5時間以上待った後
ようやく検査室へ。
リクライニングが付いた
やけに座り心地のいいイスに座って
エコー開始。
最初に診てくれたのは若い女性医師。
研修医の先生だろうなという感じ。
この日は胎児エコーといっても
心臓をじっくり見るので、
いつもの妊婦健診みたいに
赤ちゃんの顔が見れるわけではない。
なので、エコー画面を見ても
何が何だかさっぱり分からない。
分かるのは
心臓がちゃんと動いていて
お腹の中の赤ちゃんが
ちゃんと生きているということ。
本当に心臓が悪いのだろうか。
見間違いであってほしい。
どっちにしろ
ちゃんと生きてるから大丈夫。
自分に言い聞かせながら
さっぱり分からないエコー画面を
30分以上見続けていると
眠くなってきた。
部屋は薄暗いし
さっきおにぎり めっちゃ食べたし。
眠気MAXのところで
先輩であろう男性医師に交代。
心臓をじっくり見た後に、
体の他の部分も見ていた。
結局1時間以上かけて
エコー終了。
最後に先輩男性医師が
赤ちゃんの顔を見せてくれた。
「かわいいですね〜」と言いながら。
え、何このご褒美感!
今日は見れないと思ってたから
めちゃくちゃ嬉しい。
しかも
カワイイって言ってくれるなんて
この人絶対良い人!
「この後説明するので
待合室でお待ちください。
あ、エコー写真どうぞ〜」
!!!!!
完全に眠気が吹き飛んだ。
え、いいの? やったー!
昨日 別の病院で
エコー写真もらったばかりなのに
また今日も もらえた。
心臓のことは心配だけど
なんかラッキー!
待合室でエコー写真を見ながら
ニッコニコの私たち夫婦。
赤ちゃんが心臓病という現実感は
まだない。
このあと検査結果を聞いて
夢じゃないことを実感する。