盲目衛門の艦これアクア地獄 -11ページ目

盲目衛門の艦これアクア地獄

艦これ(2021 8/27〜)
アクア(2022 1/2〜)

随分日が空きましたが第二弾です。今回は個人的にお気に入りのリコリスグラミーでいってみようと思います。ちなみに逆張りキッズなのでリコリスリコイルは見てません。いつ海最強!!

 

 

  • 本種について
グラミーの中でも最も小型の種類です。リコリスとは彼岸花の意味です。個人的に彼岸花要素はゼロですが… こげ茶の体に白いストライプ、そして蛍光色のブルーの鰭が非常に美しく人気の種類です。ショップでは一緒くたにされがちですが10種以上のバリエーションがあり種によってはかなり高額です(うちの子の品種は不明)。ただだいたい500円前後の販売が多いですね。グラミーの仲間だけあってホバリングするような独特な泳ぎ方をします。結構細い隙間にも潜り込めるのでおどろかされます。
 
 
  •  我が家では
2022年12月25日のクリスマスにパウパウアクアガーデン新宿さんでお迎え。結構臆病で流木や水草の影でじっとしていることが多いですが餌の時間になるとノコノコ出てきます。餌を見つけると鰭の青色が輝きだすおもしろい特徴をもってます。また結構小食で赤虫を3,4本でギブアップしちゃいます。家計に優しい。
 
  • 飼育難易度、混泳
よく飼育が難しいといわれていますが全然そんなことはないです。原因としてはショップで雑な管理をされる個体が多くそういった子をお迎えしてこのような感想を抱いてしまうのかなとおもっています。自分がわざわざ東京までいって迎えたのも近所の個体がみんな死にかけだったからです。見た目が似ているピグミーグラミーと比べられがちですが全く性質は違います。とくに顕著なのが混泳面で、意外とキツイピグミーと比べるとリコリスは穏やかを通り越して臆病なので喧嘩をすることはほぼないです。同種に関しては割とするらしいですが、グラミー自体そんな魚種ですのでご愛敬。また蝦に関しては水合わせの際袋越しに突撃をしかけるほど大好物のピグミーに対しリコリスは全くの無関心、流石に稚蝦にはアタックを仕掛けますが稚エビを食べない魚なんてまずいないので…。アベニーとも一日中隠れていることもあり鰭齧りの刑にあったこともありません。ここまで言うとピグミーの上位互換みたいな感じですが飼育の上で最大の問題点が餌です。口に入れば何でも食べるピグミーと違いコイツは基本人口飼料は喰いません。そして致命的なのがとにかく喰うのが遅くくわえた餌を他の魚に分捕られることも日常茶飯事です。コミュニティタンクに放り込み適当に餌をばらまいてたら速攻で餓死するでしょう。うちではスポイトに赤虫を入れ近くまでもっていき直接あげています。他の魚種が近づいてきたら餌を引っ込めればいいので取られることもすくないです。
 
  • まとめ
如何にも上級者向けっぽい見た目してるので敬遠されがちですが赤虫さえ用意できればかなり初心者向けの種類なんじゃないでしょうか。グラミーは大きさ面や混泳面で割とトラブルを起こしがちなのでこれらの心配をする必要のないリコリスは個人的に結構お勧めです!!