アメブロでの活動を休止したいと思います・・・




はれて!

4月の上旬に第一希望の高校に進学するのですが、


そこの寮の制限的なものが (あ、自分寮生活になので)


ものすごく!!厳しいので!


自前のパソコンにはさわれず、ケータイのアクセス制限も特別に!厳しいので


まったくアメブロにふれることができません・・・。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。


いつアメブロに戻ってこれるか分かったもんじゃないです。


早くて、夏休みぐらいですかね・・・多分無理ですけど(泣)




しかし、alan姐さんをこれからも応援していく気持ちは何等変わらないので、


ヒマを見つけてはライブに讃歌したいと思ってます!(運賃バカにならないけど・・・)


アメブロでお会いできなかった関東圏のalan家族の方々は・・・


アメブロalan家族、特にmoggさんには一度お会いしているので、moggさんを通していただけたら


多分、お会いできると思います。


その時には、moggさん!お手数ですが、よろしくお願いしますm(_ _ )m


地方圏(?)のalan家族の方々、


自分も地方民なのでライブになかなか讃歌できない悔しさは痛いほどわかります。


いつかライブに讃歌されて、お会いできることを心からお祈りいたしますm(_ _ )m




もし、アメブロ復活した時は


プロフィール画像のalan姐さんを開眼させます目(笑)



最後になりましたが、


ぺタ、ブログのコメント、ゲスブの書き込み(もう、ないですけど)、


こんなブログの読者になってくださったalan家族の皆様方、


これからも、我らが歌姫!alanを応援していきましょう!


そして、本当にありがとうございました


また、どこかでお会いしましょう(*`・ω・*)ゞ


~まえがき~


実はアラガミは何でも食べれますΣ(゚д゚;)

もちろん、同じアラガミも・・・ドクロ


アラガミが共食いをし続け、最後に生き残ったアラガミ

「ノヴァ」が地球上のものを全てを喰らうという現象が起きます叫び

これを「ノヴァの終末捕食」といいます


これを阻止すべく

フェンリル極東支部の支部長が計画を実行に移します

それはノヴァを人為的に作り出し、世界のありとあらゆるもの喰らわせ、

極、限られた人間しか生き残れないという計画です。

とにかく、これはあってはならない計画なのです爆弾

(ちなみにこの計画をアーク計画といいます)


アーク計画を阻止すべく

5人のゴッドイーター達が立ち上がります!


そして、支部長・・・もはやアラガミとはなんら変わらない姿になりますが

闘います。そして、倒します!(ストーリー上では・・・)


その後のエンディングをレポします



~登場人物~


ソーマ・シックザール:ゴッドイーター、弱アラガミ、18歳男性

     支部長の息子(支部長はヨハネス・フォン・シックザール)

     シオと同じ(?)境遇であってまぁ(笑)仲が良かったです


シオ:アラガミの少女

   アーク計画に重要な役割を持ち、支部長に利用されます


ペイラー・サカキ:研究者、47歳男性、みんなからは博士と呼ばれ、

           5人のゴッドイーターたちの味方的存在です


橘サクヤ:ゴッドイーター、21歳女性

      頼りがいがある美人お姉さん的な存在です

      でも、露出が・・・


アリサ・アミエーラ:ゴッドイーター、15歳女性(自分と同い年です)

            美少女でつんつんです(笑


藤木コウタ:ゴッドイーター、15歳男性(こちらも同じく)

       ムードメーカー的な存在です、スベるけど(笑


主人公:このゴッドイーター4人を率いる隊長です

     ここでは自分のゲームと合わせてレオでいきます


ノヴァ:・・・花?・・・植物を想像してください



~エンディング~


ここからは3Dのアニメーションです


支部長は闘いに敗れますが、

息がまだある状態で、まったく動けません。


覚醒したノヴァは止まらず・・・


コウタ「ちくしょう!このデカブツ止まらないよ((>д<))」

(デカブツ=ノヴァです)


アリサ「一体・・・どうすれば・・・(((゜д゜;)))」


サクヤ「諦めないで!!きっと何か、何か方法があるはずよ!」



支部長「ふふふ・・・無駄だ。覚醒したノヴァは止まらない・・・」


博士「この私が珍しく断言する。不可能です」


ソーマ「なんとかならねーのか!博士・・・((>д<))」


博士「残念ながら、支部長のいった通り・・

    溢れ出した泉が、ノヴァが止まることは・・・ない(>_<)」


サクヤ「そんな!!Y(>_<、)Y」


博士「アラガミのいきつく先は、星の最後。

   やはりこの定めに抗うことはできないのだ( ̄ー ̄)」


ソーマ「ふざけるな!!そんなのこと・・認めねぇぞ!ヾ(。`Д´。)ノ」


支部長「そう・・・それでいいのだ。ソーマ・・・

     お前たちは早く箱舟に・・・クハァ(>◇<)」


サクヤ支部長!?あなた・・・もう(・_・;)」


支部長「心配は無用だ(><;)。もとより、あの船に私の席は・・・ない」


サクヤ「何ですって!?∑ヾ( ̄0 ̄;ノ」


支部長「ふふ・・・世界にこれだけの犠牲を布いた私だ。

     次の時代を見る資格など、ない。後はお前たちの仕事だ・・・

     ふふ・・・適任だろ?」


ソーマ親父・・・」(ちなみに初めてソーマ親父と呼んだ瞬間です)



コウタ「母さん、ノゾミ・・・ごめん(´□`。)・・・約束守れなかった(ノ◇≦。)」

(ちなみにノゾミはコウタの妹です)



ノヴァの下にある中身が空になった(?)シオの人間の形が地面に張り付き・・・


ソーマ「シオ!?((゚m゚;)」



そのとき!ノヴァの動きが止まります!


(ノヴァの中の)シオ「・・・ありがとね」


アリサ「え!?( ̄□ ̄;)」



そして!!

ようやくここから我らがalan姐さんの「my life」が流れます音譜



(ノヴァの中の)シオ「みんな・・・ありがとう」

(♪:終わーらなーいぃ~歌が)



サクヤ「これは・・・( ̄□ ̄;)!!」

(♪:なぁい)


ソーマシオ!?・・・なのか?( ̄□ ̄;)!!」

(♪:なら~)


博士「まさか・・・ノヴァの特異点となっても・・・

    人の意識が残っているなんて・・・(°д°;)」

(♪:くりぃかぁえし~歌えぇばいい~枯れぇない~)


ノヴァがだんだん上昇し始めます・・・

(♪:花ぁがないなら~)


サクヤ「だんだん・・・上昇している!?(°Д°;≡°Д°;)」


ソーマシオ・・・お前!?・・・」

(♪:別~の種 蒔けばいい~)


シオ「お空の向こう・・・あのまぁるいの・・・。

    えへへ、あっちの方がお餅みたいでおいしそうだから!」

(♪:life....my life)


博士「まさか∑(゚Д゚) ノヴァごと月へ持って行くつもりか!?」

(♪:続いてゆく~)


コウタシオ!?・・・あいつまだまだ生きているんだろ?

     サカキ!!。(;°皿°)」

(♪:きっとぉ永遠に~)


博士「私にも分からん!。(;°皿°)・・・ただ・・・そんなことが・・・!?」

(♪:誰もがそぅ~本当は信じたぁい~)



シオ「わかるよ・・・今なら、分かるよ・・・みんなに教えてもらった

   ・・・本当の人間の形!食べることも、誰かのために生きることも、

   誰かのために死ぬことも、誰かを許すことも・・・

   それが、どんな形をしてでも、

   みんな誰かとつながってる!!」

(♪:現実という~悲しぃみに出会うまで~瞳そらそぅ~

 覚えている~母の胸は~暖かくて優しいこの世を離れる日に)


コウタ「何言ってんだ(:_;)、戻って来いよ!」

(♪:思うでしょう~)


シオシオも、みんなといたいから!!・・・だから、今日はさよならするね・・・

    みんなの形好きだから!・・・偉い?」

(♪:うぅ~忘ぅれなぁいで 私の声 voice....of me)


アリサは倒れこんで顔を手で覆いながら


アリサ「全然、偉くなんかないわよぉ。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。」



シオ「へへへ・・・そっか。ごめんなさい。・・・もう、いかなきゃ・・・

   だから、お気に入りだったけど、

   そこのお別れしたがらない自分の形・・・食べて!」

(♪:いつか必ぁず~訪ぉれる~別れぇなぁら~できぃるだけぇ~美ぅしくぅ~

 きっとぉ~言おう~)


自分の形=シオの空になった少女の形をした人間

ノヴァと直接つながっていてなかなか離れません


コウタ「そんなことできるわけないだろ!・°・(ノД`)・°・」

(♪:間奏(?))


シオソーマ・・・おいしくなかったら、ごめん。」


ソーマ「一人で勝手に決めやがって・・・(T_T)」


シオ「だけど・・・お願い。離れてても一緒だから・・・」


レオ「・・・・」(ようやくここで主人公の出番が!!)

ここでソーマに向かってコクリ、とうなずきます


ソーマは人間の形をしたシオのそばにいき、少しためらいます。

(♪:忘ぅれなぁいで 私のことを life...my life)


そして捕食する構えをし、ガブリ!と・・・

(♪:マイラァァァァイフ)



ここからは普通の2次元のアニメになります


シオ「ありがとう・・・」


水面に雫が一粒落ち


シオ「・・・みんな!」


シオは地球に張り付いていた根を無理やり離し、

(♪:いぃつか誰ぇにぃも~訪ぉれる~

 さよなぁらぁわ~泣かぁないでぇ~)


シオは空へ、月へ飛んでいきます

(♪:美ぅしくぅ~きっとぉ~言おう~)


ノヴァは・・・シオは月に根を張り付かせ、

地球が飲み込まれることは避けられました


    地球にはノヴァの胞子が雪の如く無数に舞い落ち

         ソーマはかぶっていたフードをとり、

      手のひらに落ちてきた一粒の光り輝く胞子を

     固く握り締め、何かを誓うかのように目を閉じます


               (♪:言おう~)

                     

                 《END》


めでたし、めでたし

(*´-ω-`)・・・フゥ

ざっとエンディングはこんな感じです(長かった・・・・( ̄ー ̄)

GOD EATERをプレイ出来なかった方は是非!

これを読んで分からない部分があれば、妄想でカバーしてください(笑)


逆にGOD EATERをすでにクリアしていてエンディングを見た方は

これを読んで間違っている点をご指摘していただければ幸いですm(_ _)m


まず、こんな長文を最後まで読んでくれてる方がいれば話ですけどガーン

自分ならこんな長文・・・最後まで読んでられませんね(笑



自分GOD EATER終わるの遅かった方なので


レポしても構わなさそうなので勝手にします(*`・ω・*)ゞ



分からない方は妄想にてお願いしますあせる


~あらすじ~(なんか長くなっちゃいました叫び)


今から50年以上先の未来。(けっこう近いな・・・)

世界は神(と呼ばれるモンスター?)によって食い荒らされていた・・・


ある日、北欧地域にこれまでの生物の組成とは異なる細胞「オラクル細胞」が発見される。


その後爆発的に発生・増殖していったオラクル細胞は地球上のありとあらゆる対象を

「捕食」しながら急激な進化を遂げ、凶暴な生物体として多様に分化。

ほとんどの都市文明は彼らによって短期間のうちに崩壊したのであった・・・

このオラクル細胞の集合体からなる脅威を、人は「アラガミ」(いわゆるモンスター)と呼んだ。


アラガミに対して既存の兵器は捕食効果により一切無効であった。

既存の軍や政府は無力化し、人々に残されたのは世界の終焉を待つしかないかと思われた。

そんな時、同じオラクル細胞を埋め込んだ生態兵器「神機」が生物企業「フェンリル」によって開発される。

そして、自らの体にオラクル細胞を接種し、神機と自らを連結させることでそれを操る特殊部隊、

通称「ゴッドイーター」が編成されたのである。


人類は崩壊の一歩手前で「神を喰らうもの」を手に入れたのである。


ゴッドイーターの任務はアラガミを撃退し、そのオラクル細胞のコアを素材として持ち帰ること。

しかし、無尽蔵に増殖するアラガミに対抗する彼らの闘いは、常に死と隣り合わせであった。

大切な人を守るために、あるいは豊富な報酬を目当てに、さまざまな理由で集まった

ゴッドイーターたちの終わりなき戦いが今日も始まる―――


・・・要は、悪いモンスターを退治する狩人さんのお話(?)・・・ゲームです!


なんかあらすじが長くなったので今日はここまでで・・・すいません、今日はもう体力はないのでガーン

明日こそはエンディングを・・・!!


もし、エンディングを期待していた方がいたらすいません。