「あしなが学生募金事務局」の四国担当のAさんから話を聞いてみました。

[どういう組織?]
あしなが育英会より支援を受けている学生団体。
同組織より募金活動に必要な資材の提供を受けている(募金箱・横断幕・ポスター)。
全国に支部があり、実行委員会で活動内容を決め、全国で一斉に支援を行う。

[構成メンバー]
大学生は10名程。
あと、高校生と共同して活動している(高校で説明会を開いて勧誘)。

[活動内容]
大街道や市駅での募金活動を主にしている。
現在も計画中であり、来週末より「東北大震災」に関する募金を行う。

[強み]
全国に拠点がある為、より深くより詳しい情報が手に入る。
育英会より必要資材が提供される為、募金活動にのみ専念できる。
名前に対する信頼度は大きい。

[弱み]※私感
全国一律の政策で事を行う為、決定の速さに不安が残る。
しっかりした組織であるが故に、融通を利かせてもらえるのか疑問。

[収穫]
◇支援先対する知識
募金を集めている組織は数有るが、それらの違いは「支援先」にある。
同じ震災で困る人を助けたいという気持ちでも、
「倒壊した建物か負傷した人々を救いたい」か「負傷した人々だとしてもどの地区を優先的にしてもらいたい」か
など掘り下げていけば、異なるものであることがわかる。
大きく分けて、「赤十字」「国」「県」「市」「災害対策本部」の5つある。
 「赤十字」・・負傷した人
 「国」・・広い目で困っている人(負傷した人+倒壊した建物)。都市部に偏る恐れあり。
 「県」・・「国」より範囲を狭めたもの。
 「市」・・「県」より範囲を狭めたもの。
 「災害対策本部」・・倒壊した建物
一概には言えないが、こんな感じらしい。
あしながさんでも意見が割れているとのこと。

◇被災地での出来事
火事場泥棒などの人間の本能的な犯罪が起こりやすくなるらしい。
親を失う、子を失う、帰宅難民と呼ばれる帰る場所を失う人々も多く生まれる。
そうした人々の心の傷をどのように・・。

◇方向性は異なるが・・
今回活躍したのはツィッターやミクシーと言った電子時代の産物。
身体の自由が効かないお年寄りにほど大切ではなかろうか。
被害を最小に押さえるという予防の目的で、
お年寄りにツィッターやミクシーなどを教える団体があっても面白いな、と話の流れでふと。
議題:[1]形態→[2]方針→[3]内容

[1]ボランティアサークルやNPO団体に協力を要請するべきか。
 →信頼度、会員の負担軽減のためにも協力をお願いすべき。
  どの団体にお願いするかは、情報を集めた上で決める(今後の課題)。

[2]どのような募金活動を行うか。
 →メンバーが就活生主体であるため、気軽に参加出来る活動を目指す。
  (時間的な制約を減らし、”人の為に”と言う気持ちを最大限尊重できるように)

[3]募金活動以外にも何か他に行うか。
 →まずは募金活動に専念。その他の活動は、信頼を重ねた上で希望者のみで行う。

その他:可決はしないが、面白い案
(1)それぞれのバイト先にお願いして募金箱を置いてもらうのはどうか
(2)教育機関に呼びかけるのはどうか
(3)チャリティー本を作成し、企業に広く呼びかけるのはどうか
(4)フェイスブックやニコニコ動画で募金を呼びかけるのはどうか

参加[7名]:内田・越智・尾上・多田・鶴井・永井・中嶋
※詳細記述用に後日HPまたはブログを作成することを考えております。

以上