爺が、急性骨髄性白血病M4を乗り越えて、孫のオリンピック出場の夢に、爺の生き方を重ねて触れ合いを綴り始めたら。おっと白血病が戻ってきよりましてんそれでも4or8年後の五輪に元気で応援に行けるよう、好奇心と鈍感力で「今 ここ 自分」を生きています。
2011