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母が入院してから、早や1週間。
あれからほぼ毎日、病院に通ってます。
やっと少し慣れてきたかな?
初日。
何じゃらほいと、大急ぎで病院に向かった私を待っていたのは、
恐ろしーーーく不機嫌な、母の顔・・・。
話を聞こうとするものの、とにかく
「トイレ!」の1点張り。
・・・どうやら、朝起きてから、ずーーーーっと我慢してたらしい・・・(汗)。
とりあえずトイレを済ませて話を聞くと、前の晩あんまりカミナリや雨が
激しいので、実家のうらの外猫ハウスを見に行ったそうな。
行きは大丈夫だったんだけど、帰りに足を滑らせて転んだ時に左手が
体の下になってしまい、骨折した、と。
弟にぎゃあぎゃあ怒られながら病院へ。
普通なら通院でもかまわないんだそうだけど、母と長い付き合いの院
長先生は
「この人は今帰すと、絶対無茶をする!」と判断(英断です・・・)。
即入院と相成ったそうな。
もちろん手はギプスで固められて使えないし、夜間は看護師さんも少ない。
それでもナースコールでお願いすればいいのに、変な所で遠慮深い母は
、私が来るまでずーーーーーーーーーっと我慢してたらしい!
・・・意地っ張りの見栄っ張り・・・。
確かに「手が使えない」って、思うよりずっと不便。
私も完全半身不随の頃、衣服の着脱はおろか、
鼻もかめませんでしたー!
そういう経験があるもんで、あんまり怒れなかったです。
あ、そこのあなた、「おまるがあるじゃないかー。」って思ったでしょ!
やってごらんなさい、出ないです。
過去数回、私もおまるの世話になりましたが、あれは出そうと思って出る
もんじゃないです(苦笑)!
とりあえず、看護師長さんと相談して寝る前と夜中、朝1回介助していただ
けるように手配し、母にも「膀胱炎になるよ!」と脅しをかけて解決ー!
食事は先割れスプーンで解決、着替えなどは私のいる時にすることになり
ました。
でもね、これ自分が先に不便さを知っていなかったら出来なかったと思う。
経験って、どんなに辛いものでも無駄にはならないんだな、って、実感。
あと心配だったのは、入院をきっかけに地方になってしまうパターンが多い
ことだったんだけど、そのあたりは今のところ心配なさそうです。
後5日。
日曜は嫁さんが行ってくれるから、4日かあ。
嫁に来てからこんなに母と話はできなかったなあ、と実感してます。
今まで聞いてあげられなかったこと、こんなにいっぱいあったんだー。
4日間、残りいっぱいいろんな話を聞いてあげようっと。
ちなみにこんなにTV見たのも、初めてかもー(笑)。
(自分の入院時は寝てばかりだったので!)