「井の中の蛙大海を知らず」
【意味】
・見識が狭く、もっと広い世界があることを知らない様。
・世間知らずであるにも関わらずそれを自覚していないこと。
・常識であると思っていたことが実は自分の世界に埋没しているだけであることを戒めた言葉。
尚、日本で後付されて「井の中の蛙大海を知らず、
されど天の高きを知る」など造語も数パターンあるようで、
されど天の高きを知る」など造語も数パターンあるようで、
「天の高さを知る」
「空の青さを知る」
「海の深さを知る」
などのバリエーションが存在するようです。
この後続部分は漢籍原典には存在せず、
日本で作られた文句のようですが、
いつ、だれが作ったものなのか分かりません。
なぜこの言葉を思い出したかと言うと、
先日珍しく外食(もちろん一人です)した時に、隣のテーブルでカップルが話している内容が聞こえてきてしまったのです。
まぁ二人とも痛い会話を永遠としているのですが、どうやら海外旅行に行くらしく日本人のプライド?みたいなものがあるらしいです。
そしてペアルックのTシャツを着ているのですが、
胸の辺りには英語で書かれているのですよ・・・
胸の辺りには英語で書かれているのですよ・・・
読めないのにロゴの雰囲気や書体の見た目だけで選び買ったんでしょうね。
「There is no manners from old Japanese . We are their representatives . 」
こう書いてましたよ。ニュアンスは少し違うかも知れませんが意味はこんな感じです。
「日本人は昔からマナーがありません。私達はその代表です。」
どこぞの外国人にバカにされながら作られたTシャツを喜んで着る日本人。
英語が分からない日本人は「海人」と書いたシャツでも着ている方がまだマシですね。