毎年この季節になると必ず見ています。
プロ野球にはない感動とドラマが沢山ありますね。
勝負の世界だから仕方ないけど負けると全てが終わる残酷さ・・・
私はスポーツとは無縁の人生を歩んできたけど、
全力でプレーする高校球児達に毎回感動し涙を流してしまいます。
もちろんプレーしている選手だけではなく、スタンドで応援している生徒や家族の人達、
それぞれが、それぞれの思いを胸に全員一丸となって白球の行方を追いかけています。
誰一人として冷ややかな目で見ている人はいないし、誰もが純粋な気持ちで応援しています。
不思議ですよね・・・
今まで話した事もなければ、名前すら知らなかった高校球児に対し応援する私たちの心理は何なんでしょう。答えは簡単です。
みんな求めているんです。
何を?と聞かなくてもわかるはずです。
「純粋な気持ち」
そう、彼らの真っ直ぐな全力のプレーに一片の曇りもなく、
今まで積み重ねてきた練習とそれぞれが背中に背負っている思いをその瞬間に出し切る!
そのために誰かを誹謗中傷したり、くだらない時間も存在しない。
そんな純粋な気持ちを忘れていた大人たちが彼らに自分を重ね合わせ、感動し涙を流すのです。
私の場合は少し違って、涙を流す理由は純粋な気持ちを忘れた人達が別人に生まれ変わり、
私に対して誹謗中傷し白い目で見下している悲しい現実に絶望感を感じるのです。
どうして人はこうなるのでしょう・・・
本当に悲しい人達ですね。