こんばんはにっこり


寒くなってきましたが、我が家の暖房はコタツのみで毎年過ごします。まぁ普段過ごす部屋の中が15度くらいあれば暖かい方ですよね。
北海道の実家は寒かったなぁ…。


メノタさんの『果ての星通信』(はてのしょうつうしん) 全5巻、大人買いしました。
こんな宇宙人たちがいるかもしれないとロマンが凝縮された今後何度も読みたくなるであろうメルヘンさ残酷さを併せ持ったSF風ファンタジーマンガです。


あらすじ
大学を卒業し、これから恋人と世界旅行をしつつプロポーズを考えていたロシア人の22歳のマルコ。
しかし、彼はある日突然全く知らない惑星に転送される。
かつて「上の人」が放棄し押し付けた仕事、星を作り壊して宇宙を廻し続ける「果ての管理者」となるため、無作為にあらゆる星より若者たちが選ばれるという。
その任期はきっちり10年間。
恋人の待つ地球へ一刻も早く帰るべく、方法を模索するマルコだったが…。



絶望から始まるこのマンガ。
地球に一切連絡も取れない10年間。

その中で出会うたくさんの宇宙人たち。
もふもふだったり、一見地球人ぽかったり、食べる物も常識もちょっとずつ違う。
なんだかんだで宇宙オタクな彼は、現実と向き合い任務の星作りに邁進していきます。


その星作りがですね、過去に病んだ人が作った星なども出てきてそれがまたなんとも残酷だったりが、胸にくるのですよね…。
打ちのめされる話がちらほら…そこも魅力なんですが。


でも絵柄は可愛いですし、基本はほのぼのした雰囲気でコメディも多いですニコニコ
今度ラムちゃんも担当される声優上坂すみれさんも推薦されております!
もふもふ宇宙人のマウー推しですって!
私も!!飛び出すハート
マウーがこのマンガの癒やし…。
たくさんの設定資料や短編がありまして、巻末からカバー裏までビッシリ書いてあります。
これがまたすごく楽しいお願い


とにかくアイデアがもりもりで作者の描きたいものを詰めまくったのだなぁと、何回読んでも新しい発見があります。
本来のSFとは違うかもしれませんが、この世界観はどっぷりハマりました。
5巻で完結ですが、もっとこの海に浸かっていたたかったなぁ。

オススメします!