東京初日
股関節変性症だと最初に診断してくださったのはかかりつけ医ではなく、東京・新宿で開業されている先生。
昨年暮れ、痛み止めを持って行くのを忘れ、上京してしまい、飛び込んだクリニックでした。
痛み止めを処方していただければとだけ思っていたのですが
「私もちょっと診ていいですか?」
とベッドに促す。
痛む方の脚を持ち上げ、膝を曲げ、ちょっと右膝を動かして
「痛みますか?」
と訊いて下さる。
「はい。」
と応えると
「じゃ、レントゲンも!」
ベテランの看護師さんに促されて、レントゲン室に向かうと、直ぐ先生が、正面と側面の撮影を終え、また外来に。
すでにレントゲン像を見ながら
「脚痛みは、股関節の変性が原因ですね。」
と。
肥らないように、ジャンプして脚に負担をかけないように。
と。
このときのお礼を申し上げたく、ひろ君を連れて一緒に訪問しました。
「義理堅い方ですね!」
と。
その後、ホテルにチェックインした後、串カツを食べ、秋葉原に行き、子供のようにはしゃぐ彼を初めてみて、連れてきて良かったなと思っていたのですが。
京都に行ったときと同じ出来事が起きてしまったのです。
分かってはいるけれど、僕のイライラが急上昇。
また外は冷たい雨が降り、体調まで悪くなってしまいました。
「結局、スマホの世界が戻ってしまう。これも伝えないといかんの?あーしんど。もう話すのも辛いくらいなのに。」
一頻りスマホ世界に居た彼は、疲れたのか、さっさと入眠。
身体はしんどいけど、イライラマックスでこっちは眠れず。。。
「起きたら予定切り上げて帰ろ。」と決めて不貞寝をしてました。