みなさんこんにちは。
四国就職アドバイザーの戎田です。
さて、政府が30日に2022年に卒業する学生向けの就職活動日程について、連絡会議があり現行のスケジュール(解禁3月、選考6月、内定10月)という現状維持を決定したとありました。
しかし、現に就職活動のスケジュールはどうでしょうか。
夏場からインターンシップを受けた学生さんから話を聞く機会がありますが、どうもインターンシップから内定がすでに出ている3年生がいるようです。
とくに愛媛県は、大学コンソーシアムえひめという「大学間の連携・交流」「地域社会への貢献」「高等教育への質的向上」を目的として以下11校からなる団体です。
□ 今治明徳短期大学
□ 愛媛大学
□ 聖カタリナ大学
□ 松山東雲女子大学
□ 松山東雲短期大学
□ 松山大学
□ 松山短期大学
このコンソーシアムでは、「インターンシップコンソーシアム」という事業で、県内企業とコンソーシアム構成大学5校とインターンシップについて単位付きの授業として夏休みを利用し開催しており、企業側は最低5日以上受け入れをしなければなりません。
また、学生側も事前にマナー講座や座学を受けてからでないと参加できないというものです。(1年生の参加はNG)
平成15年にスタートした際は、受け入れ企業52社、学生参加者216名が、平成30年では、受け入れ企業105社、学生参加者461名とおの15年で倍近くになっており、企業側のインターンシップへの力の入れようと、それに合わせて学生の参加が増えています。
企業側は早期から学生との接触に力を入れており、インターンシップから採用につなげようとする企業が多いと思います。
しかし、実際に蓋を開けてみたら採用に至らないケースの方が多いようです。
学生に向けてのアプローチが就職ベースなのか、キャリアベースなのか、また実施しているプログラムはどうか?など、採用活動に結び付けるきっかけがインターンシップだとして、今実施プログラムを採用ありきというものから、育てる(意識や業界理解など)プログラム見直す必要があると思います。
これからたくさんの早期イベントがありますが、インターンシップも大きな採用活動のプロセスの一つになっていくと思いますので、しっかり考えてプログラムを作ってもらいたいと思います。
私自身もプログラムについて支援することもできますので、もしもの際はご用命ください。
《 イベント紹介 》
愛媛県では、11月23日に理系学生限定業界研究会「シューカフェ理系」
1月5日には、愛媛県で一番早い業界研究セミナー「SWITCHACTION」
が開催されます。







