映画「靴職人と魔法のミシン」(2014)

 

 

大人のためのおとぎ話

 

NYの下町

床屋さんや靴の修理屋さんが

まだ残っている

人の手のぬくもりが感じられる町

 

先祖より伝わる古いミシンで修理をして

靴を履くと!!

あら~まぁ不思議!!

その靴の持ち主に変身

 

 

靴の修理する人って

靴に対する愛情を感じます。

ミスターミニットで修理している人

ずっと見ていられます。

 

 

ダスティ・ホフマンも前半と後半で

全く違う表情でほろっときます。

さすがですね!!

 

そして秋になると新しい靴が欲しくなります。

その靴がなじんでくれると愛着もわき

残念ながら靴に愛されないと悲しくなります。

 

今年はスエードのブーツが欲しいな。

 

 


 

 

 


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