こんにちは。
初リブログです。

日本では導入が遅れている着床前診断の本が出るようです。着床前診断と着床前スクリーニングの違い(あるいは、同じなのか)もわからないのですが、興味はあります。


リブログ先で紹介されている本の帯にも書いてありますが、日本の体外受精による出産率が世界的に最低レベルという話は前から指摘がされています。一方で、体外受精に有用な技術には日本で開発されたものもありますし、様々な点で日本の医療技術が最高レベルにあることは疑い無く。
この日本の成績が悪いという話は、基の論文を読んでおらず(もっとも専門用語満載の英語なので入手しても読めないですが)、紹介している本やブログを読んだだけでは、理由がいまいちわからないのです。
数のマジック的なところもあって、採卵回数あたりの出産率が世界一悪いのですが、日本では自然周期による採卵が海外に比べて多く、10個の卵子を得るのに海外では採卵回数が一回程度なのに、日本では5回~10回程度かかるので、出産率の母数が日本では大きくなるのです。
といっても、これだけで日本の成績の説明がつくとも思えず、晩婚化などもありますが、それとて先進国の傾向であって、やはり説明には不十分に感じます。
その時に、この着床前診断、スクリーニングが一定の役割を果たしているのではないか?と思い興味がありました。

もっとも、着床前診断は、夢の技術、魔法の技術のように受け止める人もいますが、けっしてそんなことはないようで、その辺を詳しく知りたいと思っていました。

なのでとりあえず、この本は買います。
エビ夫