It's supposed to be sunny tomorrow.
明日は晴れのはずだ。
It's supposed to beの意味は、そのはずだ、そうするはずだ、
~なことになっている、です。
当然だと思われるとものやみんなが知っている予定などに使われます。
通常は、主語+be supposed to +動詞の形で使います。
例:I'm supposed to meet my client at ten tomorrow.
明日10時にクライアントと会うことになっている。
といったように、スケジュールなど、決まった予定、日課などをあらわします。
例:
Tom:This machine doesn't work. 「この機械、動かないぞ」
Ben:It's supposed to. 「動くはずだけど」
このように、動いて当然なのにという意味合いをこめても使われます。
※上の例文で、It's supposed to.の後にはworkが省略されています。