やめたほうが賢明な勉強法について書いてみます。
*練習した気分型(練習量が少なく知識確認で終る勉強)
個人差はあるものの一般的にみて、知識を細かく確認しその事項に関する文を2.3センテンスゆっくり読んで意味がとれればOKという勉強。つまり、知識確認、意味確認が学習の中心になっていて、そこに時間もかけているので勉強した気分になってしまっているケース。練習問題やCDもある程度やるが、練習の絶対量と実践感覚の乏しい練習。せいぜい英語の解説者止まりですよね。
*難問タックル型(難しい英語に時間をかけ練習しているケース)
内容が日本語でも難しかったり、難しい文構造や単語で作られてる問題を使った勉強。野球の初級者は、プロ野球の選手がやる様な難しい練習メニューはお試し出ない限りしませんよね。いつまでたっても、基本技術が習得できず結局実践ではプレー出来ず終わってしまうでしょう。これも、英語解説者止まりですね。
To
be continued.