多読・速読が勉強の偽りのない根本ですが、
では、何を読めばいいのか?
* 何を読むか:
1.自分が必要とする内容のもの
2.自分にとり非常に興味のあるもの
3.一般的にみて、よく話題になりえる日常的なもの
* ここで、読み物の難易度です。
基準は、自分にとり易しい内容のものを練習材料とすることです。最低でも自分にとり8割程度以上その内容が分かるものがよいです。基準が8割?感覚です。といったら、あまりにも無責任過ぎますが、でもそうなんです。ざーっと目を通して(3秒で15語程度)簡単に感じるものです。(大人の初級、中級者にとって中学の教科書は、イロイロなものが詰まってるので良いです)。ガンバ!