『県庁おもてなし課』 有川 浩
読了~
かなり面白いです。
てか、書店のビジネス書棚に置いてあってもいいぐらいの作品です。
高知県庁「おもてなし課」が舞台。←この課、実在するらしいです。
高知県丸ごとレジャー化計画などなど。
県庁職員が民間との違いを指摘されながら成長し
高知県を盛り上げていくというストーリーです。
有川さん自身が高知県の観光大使になった時の、県庁とのやり取りが含まれているそうです。
民間と役所の意識やスピードの違い・・・
民間でもよくある組織がしっかりしているが為の行動力の停滞。
また、地域復興を考える役所の苦悩もよくわかる。
停滞気味の会社を何とかしたいが、どの様にしていけばよいか迷子になっている私。
重なってしまいました(笑)
アイディアが浮かばない・・・
それもそのはず・・・
道を歩く時も車を運転する時も何もアンテナを立てていないから気づきがない。
心の底から悩んでいないから、具体策が出てこず、何をすれば良いかがわからない。
・ものをPRするにはどうしたらいいか。
・施設や土地で大切にしなくてはいけないものは何か。
など、とても勉強になります。
有川 浩さんはこの本の印税はすべて震災寄付されるようです。
高知県にいきたくなりました。
全国の市町村に行く度に『おもてなし』感があるか?の観点で見てしまいそうw
高知弁がぎとぎとで多少読みづらいけど、


