扁桃炎や食べ物によるアレルギー反応や他様々な原因で血管に炎症が起こり、血管から血液がもれて皮下出血し、紫色の斑紋が出るとされている病気です。
発症部位は様々ですが、主に四肢(特に下肢)に紫色の斑紋がでます。
病名はいくつかあり、アレルギー性紫斑病と呼ばれるものは、小児に多く発症し、紫斑と共に腹痛、足の痛み、関節痛などの症状がでます。
みらい療法院では
アレルギー性紫斑病は、名前の通りアレルギーによって起こる訳ですが、なぜ特定の人にのみ、ウイルスや食品、薬剤にこのアレルギーが起こるかはわかっていません。
当院では、以下の3つに原因があると考えております。
①内臓機能の失調
②背骨の歪みによる椎間板や神経の圧迫
③患部の疲労と緊張
実際にアレルギー性紫斑病の方がいらっしゃいますと、ほとんどの方の背骨が大きく曲がってズレています。
背骨の位置がわからなくても、子供たちに「うつ伏せに寝て」「真っ直ぐ寝てる?」と聞くと、「うん、まっすぐ寝てるよ」と言いますが、大分曲がっています。
そして、この曲がり歪んでしまった背骨を調整するだけでも多くの方の症状が改善しています。
症状の重症度にもよりますが、お腹が痛くてご飯が食べられなかった方が、施術後には痛くなくなり、から揚げを食べて帰られた方もいる程です。
実際の施術では、背骨だけでなく、筋肉の硬さを柔らかくすることで、より回復が順調に行きます。
これをすることで早い人では次の日には大きな紫斑がきれいに消えるケースもあります。
また、経験がおありかと思いますが、紫斑病は押したり掻いたりするとその周辺が大きく内出血してしまいます。
その為、紫斑病は押さないで回復させる必要があります。
当院では強い力で押したりはせず、柔らかい動作でお身体を動かし、安心感を与えることで筋肉を柔らかくし、背骨の歪みを正常に調整する施術をしております。
施術期間は、通常は約3か月。初めの月は週2~3回ほどご来院頂き、2ヶ月目は状態を見ながら少しずつ間を開けて通院していただきます。
紫斑病は、施術で皮膚表面の紫斑が消えても、しっかり良くなるまでは何度か繰り返し出てきますので、その出て
来る間隔を見ながら通院間隔を調整していきます。
この繰り返し出て来る紫斑も、施術を続けていくことで次第になくなっていきますので、間を開けても出なくなれば終了です。
日常生活の姿勢や動き、生活習慣によって背骨に負荷がかかり過ぎて症状が出てきている場合は、姿勢やお身体の動き改善のための自己療法と健康で紫斑の出てこない身体作りをアドバイスさせていただいております。
紫斑病は進行するととても重い病気となります。症状が出ていたり、何度も繰り返してしまうようでしたらいつでもご連絡ください。
