いつもの様に、美容師ボランティアを一人仮設に残し、私も一人宮古へ向かう。

山田町を通過

多少変わりはありますが、まだまだですね。

復興という言葉には+忍耐や辛抱という文字が入る重い言葉だと思いました。
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えこひいきと言われればそれまでですが、現地での施術は死を宣告された彼女一人しかしていません。
施術を希望する方は現地の先生を紹介し、他はストレッチを教えています。


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昆布、あさり、鶏肉を煮込み、醤油のみで味付けしたものを、少し頂きました。

素材からのダシだけで十分ですね。
美味しかったです!ご馳走様でしたラブラブ