H25年11月13日~15日までの活動のご報告です。
H25年8月に行われた『福島と海老名の子供交流キャンプ』で集まった支援金の一部を福島県郡山市、法現寺の斉藤幸弥副住職に寄付いたしました。
斉藤上人は、震災後2012年3月より、郡山市内の保育園7箇所を、バスで放射線量の低い場所へ連れて行き遊ばせるという、園外保育を一人で継続して運行しています。
福島県民の、先の見えない不安な生活を支えて行くのは、被災していない全ての日本国民の私達だと思っています。
人それぞれ出来る事と出来ない事はありますが、声を上げ続けてきた彼らに代わって、今私達が出来る事をもう一度考えてみましょう。
海老名カイロプラクティックセンターでは引き続き、こちらのバスが継続して運行していけるように支援していきたいと思います。
H25年8月に行われた『福島と海老名の子供交流キャンプ』で集まった支援金の一部を福島県郡山市、法現寺の斉藤幸弥副住職に寄付いたしました。
斉藤上人は、震災後2012年3月より、郡山市内の保育園7箇所を、バスで放射線量の低い場所へ連れて行き遊ばせるという、園外保育を一人で継続して運行しています。
福島県民の、先の見えない不安な生活を支えて行くのは、被災していない全ての日本国民の私達だと思っています。
人それぞれ出来る事と出来ない事はありますが、声を上げ続けてきた彼らに代わって、今私達が出来る事をもう一度考えてみましょう。
海老名カイロプラクティックセンターでは引き続き、こちらのバスが継続して運行していけるように支援していきたいと思います。