大浦小学校下仮設住宅こちら毎回訪れる山田町船越半島の大浦地区ですここは瓦礫の集積場になっていますが、10月に瓦礫の重みから熱が溜まり火災が発生し、10日間24時間体制で200人の作業員で消火活動に徹しました完全に鎮火するまで1ヶ月かかりましたこの付近で生活していた方々は本当に緊張した1ヶ月だったことと思います大分片付いたように思えます道路も綺麗になりました新しいお店ができていましたかき小屋ですいつもの集会場へ物資を運んでいますお孫さんにクリスマスプレゼントスヌーピーのぬいぐるみですイカ釣りの道具を揃えています餌が無くても釣れるみたいですね