岩手県宮古市、藤畑仮設住宅に物資届けました
運んで頂いた、朽木先生、いたこさん、ありがとうございました
依頼されたました、赤ちゃん用品を届けたところ、ボランティアが物資を持ってきてくれたのは今回が初めてだったらしく、助かった、助かったと本当に喜んでくれました
役所から、7月に古着が届くという話があったきりで、未だに何も来ないそうです
こちらは近くに店はなく、車を持っている人もいれば持っていない人もいて、近くのスーパーまでは車で片道20分するそうです。仮設住宅は不便な所にある為に生活しずらいのです
だいたい一つの仮設住宅に一か所は集会場がついているのですが、こちらにはありません。
区長さんも決まっておらず、行政との連帯が取れていないため、一人暮らしのお年寄りが心配です
皆で話し合い、トップを決め、足りないものや、買えないもの、不便な事は発信していくようにとお話しました
待っているだけではダメなのです
悲鳴をあげないと誰も気付いてはくれません
皆さんが知りたいことだと思いますが、
今までに支払われた義援金・支援金を聞きました
初めて出されたのは6月初め
※持ち家の半壊・全壊、親族の死亡数によって支払金は変わりますが
アパートを全壊、親族の死亡が無い例で支払われた金額です
1回目、義援金50万
2回目、支援金100万
3回目、義援金80万
4回目、義援金10万
5回目、台湾からの義援金7万
合計で247万円です
しかし
ここで生活していく上で必要なものはまず車! 車を購入し、その他諸々購入していくと、無職の彼らがこの義援金で、何か月生活していけるのでしょうか?
最大の難点は職なのです。若い方達は職を求め、内陸に移動していますが、ここに残って生活していく人達にとっては、まだまだ厳しい状況下にあるということはご理解下さい。

藤畑仮設住宅の皆さんです
明日28日から10月2日まで支援活動で不在となりますので、海老名カイロプラクティックセンターはお休みとなります。
皆様方にご迷惑おかけいたしますが、どうぞご理解・ご協力お願い申し上げます
ご支援して頂いた方々、どうもありがとうございました
廣石様
大内礼子様
中村友子様
市川貴子様
アリーカフェ様
はたけやま様
山本様
内山様

運んで頂いた、朽木先生、いたこさん、ありがとうございました

依頼されたました、赤ちゃん用品を届けたところ、ボランティアが物資を持ってきてくれたのは今回が初めてだったらしく、助かった、助かったと本当に喜んでくれました
役所から、7月に古着が届くという話があったきりで、未だに何も来ないそうです
こちらは近くに店はなく、車を持っている人もいれば持っていない人もいて、近くのスーパーまでは車で片道20分するそうです。仮設住宅は不便な所にある為に生活しずらいのです

だいたい一つの仮設住宅に一か所は集会場がついているのですが、こちらにはありません。
区長さんも決まっておらず、行政との連帯が取れていないため、一人暮らしのお年寄りが心配です
皆で話し合い、トップを決め、足りないものや、買えないもの、不便な事は発信していくようにとお話しました
待っているだけではダメなのです
悲鳴をあげないと誰も気付いてはくれません

皆さんが知りたいことだと思いますが、
今までに支払われた義援金・支援金を聞きました
初めて出されたのは6月初め
※持ち家の半壊・全壊、親族の死亡数によって支払金は変わりますが
アパートを全壊、親族の死亡が無い例で支払われた金額です
1回目、義援金50万
2回目、支援金100万
3回目、義援金80万
4回目、義援金10万
5回目、台湾からの義援金7万
合計で247万円です
しかし

ここで生活していく上で必要なものはまず車! 車を購入し、その他諸々購入していくと、無職の彼らがこの義援金で、何か月生活していけるのでしょうか?
最大の難点は職なのです。若い方達は職を求め、内陸に移動していますが、ここに残って生活していく人達にとっては、まだまだ厳しい状況下にあるということはご理解下さい。

藤畑仮設住宅の皆さんです
明日28日から10月2日まで支援活動で不在となりますので、海老名カイロプラクティックセンターはお休みとなります。
皆様方にご迷惑おかけいたしますが、どうぞご理解・ご協力お願い申し上げます
ご支援して頂いた方々、どうもありがとうございました

廣石様
大内礼子様
中村友子様
市川貴子様
アリーカフェ様
はたけやま様
山本様
内山様