大浦での行脚山田町、大浦漁村センター前の漁港ですとにかく気になっているところは片っ端から行脚した瓦礫はまとめられているが片付けはまだされていませんお線香をあげ、食べ物と飲み物もお供えして・・・。すぐ近くでは漁の再開を心待ちに、一生懸命絡まった網を解いている若い女の子が二人いました車の中にまだ残っている男性用の服があったので、聞いてみました『良かったら、洋服いかがですか?』『これ、お父さんに持って行っていいですか?』『もちろんです!では、車で一緒に運びましょう』