我が家の建築プランが定まったのは、東日本大震災の約一年前。
太陽光を取り巻く環境は大分今と違いますが、参考までに…
最後の最後まで悩んだのが、太陽光発電でした。
当時は、「いかに買電でもとをとるか」が取り付けの決め手でした。
買電するには、最低3キロワットのパネルが必要との事…
太陽光パネルを載せる前提の屋根ではなかったし、
建坪自体大きくない我が家は、ギリギリその3キロワットがのらなかったんです。
①予算的な問題
決して潤沢な予算があった訳ではない我が家。
ギリ3キロワット未満の太陽光をつけると予算は約150万円増加。
高性能の太陽光パネルだと、3キロワットはクリアするけれど
予算が大幅にアップという現実。
②メンテナンスの問題
機械である以上、メンテナンスフリーではなく
元が取れるであろう15年のうちに1回は
パワーコンディショナーという機械を交換しなくてはならないとのこと。
結局は、コストがかかってしまうという現実。
いろいろいろいろいろ悩みまして、
最終的なビルダーとの契約の場で、「つけない」と決めたのでした。
我が家と同じくらいに立てたお宅は、
太陽光パネルを設置率はさほど高くありませんでしたが
震災後に建築が進んでいる家を見ると、
半分くらいの割合で設置しているようです。
震災後に家を建てたなら、
迷うことなく私も3キロワット未満でもつけたことでしょう。
多少コストがかかろうと、
「自分の家の電気は自分でまかなう!!」ために。
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