ある先生の話を聞いた。
「一言も話さない子がいる。」
小学生で、一言も話さない子がいるんだって。
私は不登校の親を経験してるからか、
わからんけどね、
「ほっといてあげて」
と思った。
話したくなったら話すでしょうよ、
と思ったのです。
その先生は
「コミュニケーションは大事」とか
「将来困る」とか
「そんな子でも家族とはペラペラ話してるんだろう」とか言ってた。
コミュニケーションは大事かもしれん。
将来困るかもしれん、
家族とペラペラ話してるかもしれん、
だけど小学生に
「将来困る」とは言わないでほしい。
え?
今のままじゃダメなの?
みんなはできてるの?
と、周りと自分を比べて自分がダメな子だと思ってしまう。
自分から話さなくても、
人の話をしっかり聞いてるかもしれない。
自分の意見をアウトプットしなかったとしても、
頭の中で自分の意見はしっかり持ってるかもしれない。
気になることを調べようとしてるかもしれない。
コミュニケーション上手くても
何も考えてない人もいるし、
コミュニケーション上手くても
人に信頼されてない人もいる。
そんなんじゃ将来困るよ、の一言で
自信を奪わないでほしい。
ダメだと思わせないでほしい。
家族と話してるなら
何よりじゃないか。
先生自身がその子にとって
話したい相手になれるよう、
頑張ってみなされ、
その子だって、
人を選んでるんだよ。
そう思った出来事でした。
「こうすべき」と
上からものをいう感じが伝わってきて
なんか違和感感じた。
私もそうだったくせに。
そして、ここでこんな風に
偉そうに言ってるくせに。