娘が泣いて頼むのを断った。

 

これは非常に後味が悪い。

すごく後悔している。

 

私に積もりに積もったストレスの報復だった。

 

娘は頑張っている。

だから手助けはする。

だけどそれを当然かのように、

まるで私が担うべき仕事かのように、

礼に値しない軽い仕事のように、

私の負担を増やすことに全く気兼ねがない様子に

私はもう限界だった。

 

「お母さんは召使ではない」と何度言ったことか。

 

それでも効き目のない様子なので、

そろそろ良い薬を味わえばいい、と思った。

 

本来、こういう行為は好きではない。

人を痛い目に合わせるというのは

こっちのダメージもかなり重い。

ざまみろ、は好きではない。

やられた方より重いくらいかもしれない。

 

娘に良い薬、と思って与えた試練は、

私にも苦い薬です。

しかもかなり後を引く。

取り返しもつかない。

 

これを書くのは非常に辛いのだけど

「お兄ちゃんの方が好きでしょ。」ということは何度も言われた。

言う以上に娘が確信していることだと思う。

 

そう思わせてるのは私のせいだけど、

幼稚な私の心は、

「そっちの態度はどうなんだ。」と言いたくなる。

 

暗黒の気持ちを吐き出すのでお付き合いください。

 

どこどこまで迎えに来ていただけないでしょうか、

とこどこまで送っていただけますか、

 

と頭を下げる息子と、

 

鏡を見て、化粧をしながら私の顔も見ずに

「送ってほしい」と言う娘。

 

良いよ、というと

「ありがとうございます。」と言う息子と

無言の娘。

 

私の気持ちは全然違う。

やってる行為は同じでも、

気持ちは全然違うのだ。

 

ちょっと長くなりそうなので、

これ以上は次回以降に、

書くかもしれないし、

書かないかもしれない。

 

自分の心のモヤモヤに、

疲れているのもある。

あるよね、あるあるだよね。

 

はぁ。

 

愛情ってなんなんだ、

私はその感情を知らないのか、

まで考えてしまうよ。