こんばんは

ホンチョーです。

今回は予備校選択について書きたいと思います。

私の場合まず環境として
働いていて子供がいるため、通学は困難でした。
なので通信で学習できる予備校にしようと決めました。

当時会計士試験の予備校選びの基準はそれ以外に特になく、普通にGoogle先生に『通信 会計士』で検索して出てきたところに決めました。
因みに全然大手ではございません(笑)

今年もそうですが、論文式試験の最終合格者数1300人のうち1000人ぐらいは大原、TAC、東京CPAで占められています。いま思えばかなりリスクの高い選択だったのかもしれなかったと思います。もし当時そういった予備知識があれば予備校選択も変わっていたのかもしれません。

しかしわたしが思うのは本質的にはどこの予備校でも学ぶことは一緒だと思います。

これは大学受験の時の話ですが、英単語集1つとっても、3つも4つもやってる人でいい成績を残している人はみたことありませんでした。むしろ成績のいい人は一つの単語集をぼろぼろになるまで叩き込んでる人でした。

基本的に一部の天才を除けば知識が定着するまでには何回も何回も読んだり書いたりしないと覚えられないのです。私もそうです。

なので会計士試験についても基本的には同じで、予備校から配布されるテキストを隅々まで把握するにはかなりの時間が必要なはずです。

まして会計士試験は短答だけで4科目、テキストだってとんでもない厚みのものが何冊もありますからそれを完璧にするにはどうしても時間がかかります。

会計士試験の予備校で少なくとも合格実績がいくらかあるならば合格に必要な知識は得られるものと考えられます。
もちろん合格者がみんな東大、京大出身です。みたいなところだったら不安ですが(笑)

結論、予備校選びは合格者が一定数出ているところであればどこでもいいのではないかと思います。
さらに選択肢を絞るのであれば通学か、通信か、合格者数実績、風通しのよさ(いつでも質問できるか)、金額、などの基準を設けて絞るべきだと思います。

因みにここで一番重要な要素は
いつでも質問できるか、だと思います。

基本的には考えてもわからないものはわからないし、聞くに越したことないので。
そう言っときながら私は全然質問しませんでした(笑)
ほんとは全く合理的でないことは分かっているのですが、性格上自分自身で答えを出せないと負けた気がする人間なのです。だからわからない問題や理解できない事象についてありとあらゆる方法で試行錯誤して答えを導き出していました。
まあ、メリットとしては本番で考える思考力は身に付いたかもしれません。本番だと見たこともない問題がほとんどなので。

予備校変更について
私みたいな全然大手じゃないところから大手予備校に移籍するのは全然ありだと思います。
ただ、大手間の移籍ははっきり言って無意味だと思います。何百人も合格者どっちも出してるのに移籍する理由が見当たらないからです。それよりもう一度テキスト、問題集、答練を見直して自分の穴を洗い出すべきです。