奈落から
ベンチに座った玉森が上がってくる

音符THE DREAM BOYS(ユウタギターSolo)

上手後方で聞くリカさんと
下手から出てきて聞く宮田



宮「何回聞いてもいい曲だな」



アドリブシーン



宮「ケントとの試合大丈夫か?」

玉「あぁ。
俺たちの中でケントだけ夢をかなえた。
勝ち負けはどうでもいい。
もう1度感じてみたいんだ…
あいつの強さを」


ユウキ下手から登場

ユウ「トシヤ~」

宮「おうユウキ~」

玉「お前またケントのジムに行くのか?」

ユウ「お兄ちゃんには関係ないだろ!」

玉「ボクシングにはなぁ
体力と精神力が大切なんだ。
お前はまず体力つけないとな」

ユウキに肩を組みに行くも
手を振り払われる玉森

ユウ「ボクシングを辞めたお兄ちゃんに
言われたくないよ!」

宮「こら~ユウキ。
お兄ちゃんにそんなこと言っちゃダメだろ」

ユウ「それにさぁケントとの試合だって
やるだけ無駄さ。勝てっこないよ!」

宮「こらぁユウキ!
そうだユウキ!ご飯食べに行こうぜ!」

ユウ「トシヤおごってくれんの?」

ユウキ宮田上手にハケる



玉「親を恨んで生き続けてほしくない。
あいつには新しい人生を
見つけてほしいんだ」

玉森下手にハケる






舞台が反転してトシヤのガレージに

宮「どうしよう…」

萩「どうしたトシヤ、元気ないぞ」

宮「悪いな。撮影中止になっちゃって」

真「俺たちはバンド活動がメインだからな」

安「なんだよトシヤ…暗そうな顔して。
そういう時は歌だ!歌をうたおう!」



音符ビューティフルデイズ

バトンを軽くやったあとに
萩谷と鉄骨をたたく

フライングは去年と同じ感じ



歌おわり

リカ「あなたたちーいつまで遊んでるの?」



アドリブシーン

※ここのコントは千賀脚本



宮「さすがマダム!
良い素材探してきましたね」

リカ「あの子たちを探してきたのは私。
あの子たちをプロデュースして
今度は私の力で成功させるの。
このことはマダムに内緒ね」

リカさんステージ後ろにハケる



宮「映画の主役が変わって
もしかしてリカさんマダムに不満でも
あるのかな…」

宮田下手ハケる






千賀ユウキJrステージ真ん中から登場

ユウキとスパーリングする千賀

苦しくなるユウキ

千「ユウキその程度か。
ボクサーにはスタミナが必要だ。
ロードワーク行って来い」

ユウキ増田下手にハケる



山「なんなんだ…
チャンプをあそこまで追い詰めるのは…
ボクシングが命がけのスポーツだからか?」

林「いや違う!チャンプは出口のない
絶体絶命に自分を追い込んでいるんだ」

江「だからなれたんだ
無敵のチャンピオンに」



音符BOMB
千賀ソロ

バックはTheyと半澤


歌おわり

千「親兄弟、女も捨てて
なろうって覚悟じゃねえのかよ?!
そんなんなら今すぐ辞めちまえ!
とっとと出てけ!」

キーンという頭痛音

ここで頭を抱える演技が
日に日に変わってて
千賀やっぱすごいなって。


リカ「あなたの大好きなボクシングが
あなたの命を奪おうとしているの。

頭蓋骨に入った致命的なヒビ。
あと数センチ広がればチャンプの人生は終わる」



セット後ろから玉森登場
→舞台前中央で土下座

山「だっせえな」

玉「映画の撮影を続けさせてくれ。」


玉森と同じところから宮田登場

宮「ユウタそこまでしなくても」

玉「頼む。やらせてくれ。」

宮「ユウタ…」

千「わかった。でも1つだけ条件がある。
俺とボクシングの試合で勝ったら
映画撮らせてやるよ」

玉「ボクシングの試合?」

リカ「現役のチャンプと
そのチャンプ役の主役との試合…
映画の宣伝にもなるわね。

この試合私がプロモートするわ」

宮「リカさん!ケントなに言ってんだ!
お前は現役のボクサーで
ユウタはあれからボクシングも
トレーニングもしてない!」

千「お前は黙ってろ」



玉「ケント…試合しようぜ」

千「手加減はしねーぞ」


音符Fight Man

やっぱ千賀を観ながら
頭の中はすばるな私。

いつになったら千賀になるのやら…