ものっすごく大変な日々でした(水曜からこっち)。

ようやく家に帰れて、ちょっとゆっくりできた。

自分への褒美に、志ん朝師匠のDVDを観ました。

いいなあ~。

面白いなあ。

「百年目」は、何度観ても聴いても、感服しちゃうなあ。

後半の旦那の悟しが好きだなあ。



昨日、3月10日は、志ん朝師匠の誕生日でした♪

ご存命なら75歳かな。

会いたかったです。



最近、忙しいです。

予定では、土日に仕事入れてるから、その代わりに平日に少し余裕が出るはずだったんです。

が、想定外に山梨に行くことが多くなり、土日もそのままなので、余裕がなくなりました。

寄席とか芝居とか行きたい…。

いつ行くチャンスがあるかなあ。

寄席は、3月のいける日にちを確認しなきゃ。番組も。

ぼやっとしていたら、行けそうにないな~と思っています。

まあ、躍起になって行かなくてもいいんですけどね(笑)。

定期的に書きますが、本当に好きです。

ここで改めて宣言するのも変ですが、好きです。

大好きだ~~~~~~~~~~~~~~~~!

毎日、暇さえあれば、想起しております。

大好きでしょうがないです。

だからどうしたっていう感じですが、どうしようもなく好きです、

困ったねえ。
山田まりやさんの子どもの名前が「崇徳」だって…。

崇徳院かと思った…。

「せ~を~は~や~み~~~~~~」
学生のESを添削するときには、説明を文章で書くのですが、私って文章で説明するのはまんざら下手でもないなと思うんですね。

でも、口頭で説明すると、その感じが減るんですね~(笑)。

なぜだろうと考えてみるに、文章は相手がその場でまっているわけではないので、落ち着いてじっくり考えて(でも実際にはそんなに時間はかかってないんだけど)、吟味した言葉でシンプルに説明しているみたいです。
内容の重複がなく、言葉遣いもきれいで、いい説明になってるんです(笑)。

対して、対面の場合は、相手がそこにいて、私の説明をいまかいまかと待っている(ように感じる)ため、焦ってけっこう直感的に言葉を発している気がするんですね。

その結果、内容が重複したり、表現がイマイチ伝わりにくいものになったりしてしまうのかも。

わかってんですけどね~。
端唄が大好きです。

特に好きなのは、「さのさ」「深川」「角力甚句」「茄子とかぼちゃ」「木遣りくづし」「奴さん」「かっぽれ」、あと「かんちろりん」。

聞いてるうちに、だんだん歌えるようになってきました。

「かんちろりん」は、メロディラインはけっこうちゃんと歌えると思います。

こぶしや粋な感じは無理ですが(^^ゞ。
山梨と松本、行ったり来たり。途中に筑波が入ったり。

19日はかろうじて休みではあるけど、そこにゼミを入れた(全く準備してないけど)。

明日から来週の日曜まではほとんど泊まりなので、辛さ倍増です。

腰痛が悪化しないといいんですけどね~。

頑張るしかないぞ~。