またまた久しぶりの更新となります
8月中旬、それまでの忙しさのツケか、とうとうダウンしてしまいました。
何だかだるいわ…少し熱があるかしら?と熱を計ると38.1度❗️
解熱剤を服用しソファで休み、1時間ほどしてから、熱も少し下がったかしら…と熱を計ると、下がっているどころか上がっていて、38.7度‼️
慌てて冷凍庫にあった保冷剤をタオルにくるみ、両脇と首筋にあて、熱さまシートをおでこに貼り早めに就寝。
翌日、多少は下がったものの37.5度あり、喉が痛いので、病院へ。
扁桃炎とのこと。それも、ものすごく赤く腫れて、膿も出ていると…
念のため、細菌などの検査をしてもらいましたが、悪い細菌の反応はなく、疲れなどで抵抗力が弱っていたので、腫れがひどくなったようです。
容連菌かも?と言われた時には、(詳しく分かりませんがイチゴ舌になったり腎臓が悪くなるそうで)、焦りました~。容連菌だと外出禁止で完治に2~3週間かかるそうです陰性で良かったです。(;^_^A
私の扁桃炎は、抗生剤や炎症を抑える薬などで、10日ほどで良くなりましたが、
その矢先、父の体調が悪くなり、入院~~
貧血と脱水で血圧が急激に下がり、普段は高血圧で薬を飲んでいるのに、なんと、上が68、下が44。座る事も出来ないくらいにフラフラで、近くの内科に連れて行こうにも動けなく…、主治医に電話すると、すぐに病院に来てくださいとのこと。
歩けそうもないのですが……と言うと、救急車を呼んで、救急隊の方から病院に連絡をしてもらって下さいとのこと。
ということで、119をダイヤル。
事情を話すとすぐに来て下さいました。
70歳過ぎの父は最後まで救急車に乗るのを嫌がりましたが、救急隊の方にも説得され、父は人生初の救急車へ。(;^_^A
お盆明けの月曜日でしたので、渋滞していましたが首都高をスイスイと病院に向かい、そのまま入院でした。
(後日ですが、救急隊の方がとても親切だったと、父は予め聞いていた消防署に御礼の電話を入れていました。)
1週間の入院となりましたが、8月末、無事に退院し、ひと段落です。
と、バタバタと8月後半を過ごし、いつの間にか涼しくなっている9月を迎えてしまいました。
前置きが長くなりました。
間が空いてしまいましたが、表題の、下書き済みのランチの更新をしたいと思います
「モナコ ロイヤルウェディング展」を訪問前、日本橋室町でランチ。
美食家のべールッチさんにご予約頂きましたロイヤルピンクのワンピが美しいベールッチさんを引き立てて、華やか
ご予約頂いたのは、
「ラ・ボンヌターブル」
ソファ席は背もたれも高く、お隣が気にならずにゆったりと寛げました
窓際の明るい席も良いですが、でもお椅子は硬そうでした。(スミマセン)
さて、私はノンアルコールカクテル
香ばしくてもっちりのパン
まずはたっぷりお野菜
小さなピーマンとか珍しいお野菜が数種類。ご説明下さったスタッフの方が丁寧に詳しく説明して下さったのに、覚えきれませんでした
画像だとそれほど多く見えませんが、お皿が大きくボリュームたっぷりでした
前菜 : 炭で炙ったカツオ サザエのドレッシングと三陸ワカメ、すり潰した焼きナス、おかひじきとフルーツトマト
カツオとすり潰した焼きナスのソースが良く合い美味しかったです。
私のメイン
花愁仔豚のロースト その皮のコンフィ ほうれん草のソース キタアカリ蒸し焼き 砕いた卵 塩漬けレモン
皮のコンフィはパリッとジューシー
お肉も柔らかで美味しかったです。
ベールッチさんのメイン
短角牛挽肉のラグー モッツァレラチーズと帆立貝ムースのパイ包み、バジルの香り、打木赤皮甘栗カボチャのソース、梶谷農園から届いたハーブとダークチェリーのサラダ
長いメニューですが、内容がよく分かりますねメニューをパチリしていなければ絶対覚えられません
と思ったところ…
覚えて下さっていて有難うございました
そして、花束まで~
ピンクのカサブランカのイメージで選びましたとのこと。嬉しい~~
この日は父のところから出かけていて、2日間仕事して、その後の夏休みも父のところへ行く予定でしたので、お花は父のお店に飾らせて頂きました。
お花や植物大好きな父もとても喜んでくれて、立派な蕾がたくさんでしたので、見た目も香りも長~く楽しませて頂きました
改めて、本当にありがとうございました
長くなりましたので、つづく
長くなりましたので、つづく