タバコを辞めてあと少しで1年になる。

辞めたキッカケは、朝起きた時の吐き気が辛いのと、身体の疲れが全くとれなくなったから。

辞めるまでは朝目が覚めたら窓を全開にして、ベランダに這いずりでて深呼吸をするのが毎日の習慣になっていた。
しかもうつ伏せで寝てるから余計に苦しくて苦しくて。

でも吐き気がおさまるとタバコ吸いたくなって吸ってたんだよね。
憐れだったな去年の自分。。。

もともと1日に10本ぐらいしか吸わないライトな人間だったし、喫煙歴2年くらいだったから禁断症状なんかもなくアッサリ辞められた。

苦しくなるのわかるから、もう吸いたいとは思わないけど、喫煙所で火借りたりしなから会話ができなくなったのがたまに寂しいかなーと思う。
喫煙所から話すようになって仲良くなった人もいるしなぁ。

喫煙所じゃなくても話は出来るんだろうけど、喫煙所は独特の話しやすさがあるな、なんなんだろうあれは。
同じ行動をしていると仲良しになるのかな。

昼飯の後流れでみんなと喫煙所いくけど、一人だけ缶コーヒーは寂しいぞ。

みんながタバコくわえないで、缶コーヒーくわえて話すようにならないかなー。

僕の職場の上司であり、作詞&作曲家のTさんが新しいアルバムを作るのに行きづまっているらしく、その場の思いつきで僕なりのアイデアを提案してみた。

Tさんは作詞作曲専門で、Tさんが作った曲を、一緒に活動している女の子に歌ってもらうという形でアルバムを作っているそう。

だいたいの曲は出来ているけど、最後の曲がしっくり来ないとのことなので、
「ライブ感のある生々しい曲で締めましょうよ」
と提案してみた。

パッと浮かんだのが、
・Tさんがvoの女の子の生尻を叩いて、パーカッションのリズムを刻む。または役割を逆転して行う。

・voの女の子に放尿させ、それをTさんが口で受け止めて、うがいしている音をBGMに入れる。または役割を逆転して行う。
この2つだ。

でもvoの女の子はプライベートで彼氏がいるから、それはダメだと苦笑いでやんわり断られてしまった。

そもそもポップな感じのアルバムらしく、生々しい要素はいらないとのことだった。

うーん、そうっすか~しか言えなかったけども、そもそも真面目に考えていなかったから特別悲しくなかったですます。

うふふ。