皆さま、お久しぶりです。

義父の葬儀が無事に終わりました。

大晦日の朝8時頃、病院から電話があり

見舞いに来れるご家族がいましたら

いらした方がいいのでは…くらいの感じで。

それが11時の2回目の電話では

来れる方は今すぐに!と変わり、

11時半には、残念ながら…と

あまりに急な展開でした。


それからは、悲しむ間もなく

すぐに葬儀社を探して、

ご遺体を病院から運び出さねばならず。

なにせ、大晦日です。

町内会にご迷惑をかけたくないので

迷わず家族葬を選択しました。

夕方4時頃には、病院を出て

斎場に搬送しました。


あとはもう、流れに任せるだけでした。

義父の兄弟は弟2人、妹1人で

全員車で2時間以内の所に住んでおり

集まることに支障はありません。

本当にそこはスムーズでした。

お正月も無く、働いてくれたスタッフに

とても感謝です。

私が一番感銘を受けたのは、

若い女性の納棺師さんでした。


ちなみに、実家もむかわ町ですが、

病院が苫小牧でしたので、

斎場も苫小牧にしました。

火葬場も苫小牧でしたので、

全てがむかわ町内の葬儀より

洗練されており、本当に感謝です。


その間に日本列島、悲しいことだらけで

ニュース映像に心を痛めていました。

でも2024年は始まったばかりです。

皆さん頑張っていきましょうね。