2026年1月3日(土)
PM19:22
黒木佐和子ちゃん
ノートパソコン
自宅
佐和子の部屋
山下智久くん
インスタライブ
2024/02/11
ゲスト 亀梨和也くん
ユーチューブ再生しながら
書いています
★★★★
ライダースジャケットで
嫉妬してしまうところが
なんだか
相変わらずだね。
革
ジャケット
そして
リクルートスーツ。
自分の進路で
またもや
つまづいてしまったときに
今度こそ
許さないって
ローズ
ボディークリームが
いつもと違う感じで
自分へのご褒美が
消えていく
部屋が
暗くなっていく
外は
雨が降っていた。
さすがに
あのひとも
部屋にいるんだろうと思った
ほかの女性と
いるんだろうなと
想像できる空気
そういう雰囲気が
私の部屋からしていた
それでも
私って
呑気に
小説を読んでいた
その小説の続き
そちらのほうが、私には気になる。
その小説は
殺人ミステリーで
私が
本物の恋愛から
遠ざかっていくような
小説だった。
****
春は過ぎて
夏にさしかかろうというとき
ゴールデンウィークには
私は
バケーションの準備ではなくて
仕事の準備をしている。
午前中に
起きられる日が
少なくなっていった
…
携帯電話の
メールチェックをする
パソコンで
インターネット接続を
試みて
メールチェックをする
…
あれ
インターネット接続だけ
うまくいかない。
いつもなら
午前中の
インターネット接続は
午前中だからこそ
うまくいくのに。
また
プロバイダだの
アカウントだのって
うるさい。
何度も
インターネット会社からの
印刷物を
読み返して
ぶつぶつ
パスワードを
心のなかで
唱えながら
何度も
パスワードを打つ。
どうしてだろう
何があったんだろう
いつものことって
思っていたけど
なんだか
空気が
ひんやりしている。
自分の身体が
凍り付いていくような
気がして
背筋が寒い
持っている小説を
現代小説に
切り替えて…
どうして
そういう気持ちになるのか
自分でも
不可解なことで
急に大人になっていく感じで
ぽつりと
…私も老けたんだなあと
心のなかで
本当に心底思った。
なぜかそちらのほうが
正解で
でも
なぜかって
なんだろうって
思いながら。
これだけ
苦労して
積み重ねして
がんばっていったことを
どうして
自分で
壊さなければいけなかったか。
でも
他人に
壊されるより
自分で
壊していくほうが
楽だと思った。
殺人ミステリーの小説では
弔いの文章が
書かれている。
たった
数行で
簡素な言葉。
行間のない
字詰めの小説だ
もしかして
自分が
酔っているときに
これを
読んだら
自分は
死んだ気分になって
悪酔いして
助けを呼ぶどころでは
なくなるんだろうな
…
気付いてくれ
…
方向は
そちらに
向けるべきではない。
自分の人生を
かじ取りしよう
自分の人生に
方向を向けるとするなら
そちらに
向けるべきではない。
この
仕事が
終わったら
もう
本当に
休まなきゃ。
観た映画で
自分の人生を
切り替えるのも
なんだかなあ、と
思っていたけど
****
できることなら
誰かと
話をしようか
でも
誰の顔も
浮かなばなかった。
ということは
自分は
だれのことも
やっぱり
信じていないと思った
それでいいんだって
どこかで
聞こえた気配がした。
テレビでは
「皆」が
笑って
休みの日はこうしているとか
買い物とかの話をしているようだった
小声で
ひそやかに
隣のひとと
話をして
にんまり笑っている人物がいた
顔の表情は
やっぱり
本気で造りようがない
化粧や
衣装でも
考えて作っているひともいるけれど
やっぱり
間に合わせの衣装だった
****
どうしてだろう
あたまが
はっきりしないな。
自分としては
決断ができることを。
今日は
決断できない。
今日は決断すら
できそうにない。