みなさん
こんばんは。

今日は、ここからぁセラピーのイベント日でマルミ薬品さんへ来ていました(^^)
空き時間にぼ~っとこんなことを考えていました。



古代の野菜や果物って栄養価高かったんだろうなぁ。
今私たちがスーパーフードって言っているアサイーやチアシード、モリンガくらい栄養満点だったんろうな。
その辺になってる木の実とか、草原に生えている薬草(ハーブ)とか。

だから江戸時代の飛脚も、おむすび一個で山も越えちゃうくらいとてつもない体力もあったんだろうなぁ。



と…ぼーーと考えていました。

現代の野菜の栄養はほとんどないって言われてますよね。
一日に必要な栄養を摂るには相当の量の野菜を食べないといけない。

でも古代の人たちは、きっと少しの量で栄養がたっぷりと摂れてたんだろうな。



健康が当たり前で、自分の潜在能力も普通に活かせてて、第六感とかも普通に活かせてたんだと思います。

「こっちに行くと美味しい実のなる木がある!」
とか
「ここにこれを植えると豊作になる!」
とか。

インスピレーションもすごく冴えてたんだろうなぁ。
場の気を読み取るとかも普通にやっちゃってたんだろうな。

今はネットで何でも調べる事ができるけど
本当に自分に必要な情報を得たり
栄養を吸収出来ている人は
どれくらいいるんだろう…。

古代の人たちは直感、ひらめきなど
生き物としての勘が最高に冴えてたんだろうなぁ。
みんながスピリチュアルな存在で、肉体もフルに使って
地に足着けた暮らしをしていたんだろうな。



…なんて考えていたタイミングでこんな記事を読みました♪
内容が考えていた事とシンクロしてた(^^)


ミナミAアシュタール「征服する考えからは、調和は生まれない。」
http://ameblo.jp/kuni-isle/entry-12260459548.html

いつも愛読し参考にしているブログです(^^)



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色と香りのここからぁセラピー開発者
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長尾 恵利子