訪問ありがとうございます
突然学校へ行けなくなって
どうにかして
学校へ行かせようとすることをやめたら
少しづつ 解決に向かった
その経験
心理をもとに お話しますね
我慢を重ねてきたお子さんは
無理が効かなくなって不登校になります。
私自信 無理させてたって思いもなく
当時は なぜ
の気持ちが強かったです
お子さんは不登校になる前に少しづつでも
抱えていた気持ちを
吐き出せていたら
そこに 家族で向き合えていたら
不登校にならずに済んだかも知れません。
でも、吐き出せないでいたのです
吐き出せなかった気持ちに
気づいてあげましょう
誰が悪いのジャッジではなく
今から 解決に向かうために
必要なのは 親子の関係性が重要です
①先ずは お母さんが変わる
② いずれ子どもが変わる
③ 親子の関係性が変わる
④ 社会との関係性を考える
親子で良い関係を築き
消耗しきったエネルギーが貯まり
少しづつ解決へ向かいます。
ここで 不登校が長引く原因で多いのは
子どもを 直接変えよう 動かそうとすること
そこに抵抗が生まれ 拗れてしまいがち
子どもの話に共感、傾聴できるようになれば
お子さんからの 信頼貯金も
増えていきます
子どもに何か言いたくなった時
そこに 子どもを変えようとの考えは無いのか
自問自答してみるといいでしょう。
お母さんの今までの習慣を
変えるのは 相当意識しないと難しいです
お母さん自身
子どもの頃から知らず知らずに
身についた考えだから
私もそうでした
でも 変わると決めたら変われます
覚悟を持って一緒に進みましょう
あなたは1人じゃないよ
みんなみんな大丈夫
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