みんな可愛い。
本当に可愛らしい。

愛しい。
愛しい。


海老蔵は私が大好きだ。

私の身体に
ぴったり寄り添い
腕枕で眠る。

小さな寝息を聞きながら
キャバ嬢ゲームに興じていたりするのだが、いつの間にか彼女の体温と感触が心地好くてゲームも半端に寝てしまう。

ずっとずっと
一緒に居よう。

ずっとずっと
一緒に居させて。

持ち時間が
同じだったらいいのに。


……なんだか
切なくなってきた。


可愛くて可愛くて
食べちゃいたいくらい。
素晴らしい秋晴れの中、
母と妹と有名な観光地までドライブしてきた。


渋滞している。
目的地までは
すぐそこなのに、一向に進まない。
苛々しても仕方がないので、前の車を見ていた。

メンズが四人と女子一名。

大人が五人車にビッチリ乗っている。その内、喫煙中が三名。車内はどんだけ臭くなっていることか…。
自分も喫煙者だが、受動喫煙に関しては不快でならない。誠に自分勝手だ。
大人が五人。しかも女子一名。微妙な空気になったりしないのかしら?と、余計な事を考える。空々しい会話が飛び交っているに違いない。恐らくドライバーは苛立っているだろう。
どうでもいいけど。


実にどうでもイイ事を考えているうちに駐車場に到着し、実に素晴らしいタイミングで駐車できた。

私達が車を降りて歩き始めた頃、前述の車は未だ空きを探していた。正面から面子を確認したけど、女子以外は平均以下のビジュアルの男子チームだった。予想通り。
色々、頑張れ。


妹もブログに書いていたが、観光地は様々人達が来ている為、実に面白い。


アンバランスに若作りしたエロさをアピールしたい感に満ち溢れた婦女子と、彼女よりも背の低いギラついた壮年男性のカップルと何度か擦れ違った。
二人が纏う空気が
既に公然猥褻。

安っぽい服を着たセンスの悪い若者がイチャツイテルのとはレベルが違う。

特濃。

膿んでいる感じ。

どうでもいいけど。

やはり、全ての動きがスマートなのが一番美しい。

機会があったら気を付けよう。


烏賊の姿焼きが旨かった。
ねぇ?そろそろ貸してくれてもいいんじゃない?


やだ。


あなた、ずっと使ってるじゃないの。


ダメ。


ちょっとだけ貸して?


嫌だ。



…古典的な電気行火の方が良いらしい。

一人分しかないのは
問題なのかも。