昨日に引き続き、見学内容をレポートしたいと思います。

今日は障害者リハビリテーションセンターについてです。
職リハと同日の午後から2時間程度見学してきました。
こちらでは主に
・「職」リハに通所したいが、通えない場合の宿舎について
・高次脳機能障害の生活訓練について
話を聞きました。

まず宿舎については

・部屋は基本的に3人部屋、部屋には一人につき ベッド、クローゼット、勉強机がある

・フロアは、障害の種類ごとで分かれている

・テレビは同じフロアの談話室で利用

・風呂は別の階の大浴場で入る。お風呂は車椅子利用者の大浴場も別にある

・食事は1階の食堂で。基本的には御膳を配膳口まで取りに行くが、それができない人はテーブルまで食事を運んでもらえる

・夕食後外出も可能だが、門限がある(お酒飲んでくるのもいいみたい?)

・寮母さんが1階にいて、夜も管理人?の方が常駐

・宿舎から訓練室までは各自で移動(屋内の廊下を通って行くが、結構距離がある)

・ランドリールームがあり、自分で洗濯する

・建物の外には、自動車訓練場や、テニスコート、運動場などいろいろ。とにかく広い


生活訓練については以前簡単に書きましたが

・カリキュラムは朝9時開始 16時頃終了 平日のみ
・全体での朝会、夕会があり、その後はグループワーク、農作業、料理、PC作業、などさまざま

《感想とポイント》
我が家の場合、担当の方には
「電車の乗車時間は40分くらいなので、充分通所圏内(=宿舎利用不可)です」
と言われました( ;´Д`)
実際には最寄駅から家もセンターも離れてるので、
付き添いありでも2時間かかりました。
一人だったら3時間?往復6時間?復職後の通勤よりハードです。。
「とても無理」だとお話しすると、
「1度一人で来てもらって、どれだけ大変かを伝えてもらって、会議で決定します」
というお話しでした。

あと、生活訓練をしに行くにあたっても、宿舎での生活は自立したもの。
時間管理や移動、洗濯なども自分でやるので
夫の場合、「生活訓練する」訓練が必要。。
まだ無理そうです。

入所を検討される方のポイントとしては

・申請してから通所開始までは、最長で6ヶ月かかる

・「職リハ」に通うために障リハの宿舎を利用したい場合は、「職リハ」に申し込む前に
「障リハ」で宿舎利用可能の返事をもらうことが必要
→要は、「職リハに通うことになったから、宿舎に入れてくれ」という順番はNG

・基本的に宿舎は「学生寮」みたいな感じなので、自立した生活ができることが必要
→というか、自立した生活ができないから、生活訓練したいんですけどガーン

我が家の場合、ここに頑張って通って生活訓練するよりは
もっと近くの施設を探したいと思います。

職リハは来年とか、もっと体が仕上がってきたら(笑)行きたいなあ。

以上、長々お付き合いありがとうございました!

見学に行く方は、合同見学会でもいいけど
個別に連絡して予約すると、障リハ、職リハ、同日に見学させてもらえますよ😊