4月16日火曜日のこと
いつもどおりお仕事をしていると
16時頃に娘から
「ママ、仔猫、捨てられてた。。。連れて帰っていい?」
との電話
業務に集中している最中での突然の連絡だったので
えっ、えっ、えっ、待って?
な感じで混乱していたら
娘と一緒だった担任の先生が電話を替わってくださり
「泉佐野に動物愛護管理センターという施設があります
その施設の動物の引き取り日が明日なので、
明日まで仔猫たちを保護するというのはどうかと、
先程、娘さんに提案したところです」
ととてもわかりやすく説明してくださったので
「そういうことならわかりました」と承諾しました
仕事帰りにペットショップを探し
仔猫用ミルクと哺乳瓶を購入し
帰宅してみてびっくり!
なんと‼️
生まれたての仔猫が‼️
4匹も‼️
ビニール袋に入れられて‼️
下校路の脇に‼️
捨てられていたのこと‼️
中にはへその緒のついた仔までいたそうな‼️‼️‼️
娘と一緒に捨て猫ちゃんを見つけた娘の親友Hちゃんもかけつけてくれ
時間の許す限り仔猫ちゃんたちのお世話を手伝ってくれました
Hちゃんが帰ったあとも娘は自分の部屋でつきっきりで
仔猫ちゃんたちのお世話をしていたようでした
翌日、娘達2人は登校して担任の先生に
「仔猫たちを動物愛護管理センターに預ける為、早退します」と申し出たらしく
驚いた先生からのお返事は「早退には保護者からの連絡が必要です」だったとのことで
わたしもまさか本人たちが施設に出向くつもりだとは知らされていなかったのですぐ高校に電話し、
なう「すみません、早退の件はわたしにとっても初耳だったもので、ご連絡が今になりまして。。。」
先生「いえ、こちらとしましても、イレギュラーケースだったもので」
なう「先生、昨日先生からご連絡いただいてから、わたしも念の為、施設に電話したんです」
先生「あっ、そうだったんですか」
なう「で、そこで職員さんから念押しされたのが、“生まれたての仔は最も処分の対象になりやすいのです。ご了承いただいた上でお持ち込みください”ということだったのです」
先生「!(驚いた様子)」
なう「そこで、わたしはあの猫ちゃんたちの今後に関しては、娘達2人に全ての責任を負わせるつもりです」
先生「それがいいでしょうね」
なう「そうなんです、ですから今回はふたりで実際に施設に行き、直接職員さんの説明を聞いた上で、子猫ちゃんたちの今後を、ふたりで相談して決めるのが、わたしはいいと思っています」
先生「わたしも同じ思いです」
なう「次回から“捨て猫を拾ったからと早退します”というのは通用しないよ、今回だけやで、と娘には言って聞かせますので」
先生「わかりました。もともとその施設に猫を預けるといった提案をしたのはわたしですし、今回だけ特別、ということで、娘さんにもお母さんのお気持ちを伝えておきます」
なう「ご迷惑、ご心配をおかけしますが、よろしくお願いいたします」
ということで先生とわたしの間では話し合いがつき、
Hちゃんのおじいちゃまの運転と、
Hちゃんのお母様の付き添いとで、
ふたりは特別に早退をゆるされました
娘たちの決断は…
「仔猫たちを施設に預けてくる」でした
