あなたの小窓へ

あなたの小窓へ

どんなブログを書くかは自分でもわかりませんが、よろしくお願いいたします。

 

 

 

どうもです。

 

 

 

落語家の桂二葉さんが、

「暗い中学生活で、光を当ててくれた存在です」

とおっしゃっていたのがバンド JUDY AND MARY の楽曲「motto」だそうです。

 

 

 

キャッチーでアップテンポな曲だったと記憶していて、

改めて歌詞を読んでみるとすごくよくて涙してしまいました。

この涙は当時の二葉さんを想像してのものだと思います。

いろいろなメッセージが散りばめられているいい曲です。

 

 

 

私もいろいろな歌詞に救われてきました。

ブルーハーツ 「train train」のいい奴ばかりじゃないけど 悪い奴ばかりでもない、とか

中島みゆきさん 「ファイト」の戦う君の唄を戦わない奴は笑うだろう、とか。

 

 

 

僭越ながら、自分でも歌詞を書いていた時期があって

それで自分自身が救われていたような気もします。

久しぶりに最近歌詞を書きました。

もし発表する機会がありましたらよろしくお願いいたします。

 

 

 

歌詞だけに限らず、人々に希望を与えられたらと思います。

では!