ささやかな抵抗なのか?
泣けてくるような…
情けないような…
もっと他に何か出来なかったのか?
嗚呼…
落胆している組合員も
さぞ多い事だろう。
以下、遊技通信web様 コピぺ
全日遊連は9月16日、都内新橋の第一ホテルで全国理事会を開催し、理事会後の記者会見で、第3次回収リスト掲載機における日工組との補償問題を巡る議論が、依然として平行線を辿っていることを明らかにした。
頑張って交渉しているようだか、
果てしなく続く平行線、もう10月である。
いわゆる「大手ホール」が
軒並み対象機を撤去しなかったら
おもろいのだけどね。
年明けに、この紙や、ベニヤ板の島を
見る事がないのを祈るばかりである。