こんにちは。
今日は『2択思考』の本のアウトプットをします。
~読み始めたきっかけ~
・自分自身の思考・決断力にイマイチ自信がなかった。
根拠・理由のない決断というか・・・これ過去の失敗を生かした決断なのかとか・・・思考というのを選択肢というのをあまり自分自身考えて生活しているんだろうか?と思っていました。
・この目の前の問題に対して、2択で考えるというこをしていない自分がいたから。
その、シンプルというのかな。考えていないのではないかと思ったから。
~読んでからの気づき~
・脱線というかわからない例え話があって、わからない部分もあった。
・「迷うか迷わないか」「悩むか悩まないか」というのも一つの2択思考だということがわかった。
それによって、迷っていいんだというか気持ちが自分自身楽になりました。
・普段の小さいことから自分の好みについても分析し、2択の決断力を高めていくことが必要だとわかった。
・自分の中の基準を認識することが必要。
・決断そのものを楽しむ。
・より似ているもの同士を比べることで2択の選択力を高められる。
・迷って決めたものは、後から必ず振り返ることが必要。
なんか、自分の中の基準さえあれば2択どうのこうのは関係ないと思った。
そして、やはり日ごろのアウトプットと思考・決断・選択の訓練が必要だと思った。
アウトプットについての対策は思いつくけれど、なかなか決断や選択という力を身に付ける対策・・・。
私は、まだまだ未熟です。
やはり日々勉強ということで1分1秒を無駄にしないのが1番なのかな?