突然、母の姉を名乗る方から連絡を貰った

母の実家の財産分与のため

母の財産分を私に分けてくれた


父方の叔母達は財産分与もなく

アンタには権利はないと言われ

実家を出ることになり

10年以上音信不通だ


まさか、40年以上振りに

こんな出会いがあるなんて驚いた


電話で話をしたり

手紙の交換したり


カレンダーや桃の瓶詰めを送って

貰ったりしていた


コロナの影響で会うことがなかなか出来ず

2年越しにやっと会えた




母のお姉さん

70歳くらいかな?

腰が曲がっていた


母は私を産んで一ヶ月後に亡くなった

20代でこの世を去った

生きていたらこんな感じなのかな〜と思った


伯母さんの話では

母の父親は10代の時に事故で亡くなった

だから、とても苦労して過ごしたのだろうと思った



なんの繋がりか私の父も事故だ亡くなった

私が、6歳の時だった



それから父の祖父母に育てられた

小さい時は、母方の実家に引き取られたら

もっと違ったのかな?なんて考える事もあった



祖母に母の聞くと複雑な顔になった

小さいながら聞かないほうが良いのだと感じた

ちらっと言っていたのは喧嘩別れして

母方の家族に恨まれていると言っていた



月日は流れ

私が30代前半になり

祖父母が施設に入る

相続問題が発生した

ダンさんとの関係を気持ち悪がられ

親戚には、ここを守るのは叔母夫婦が

相応しいと言われた


そこからは、父方の親戚とは音信不通

実家を出る時にここにはもう戻れない

戻りたくないと思った



一番の心残りは墓守が出来ないことだった

父と母が眠っているお墓

何も出来ないけど

実家から位牌は持って来たので

それを見ながら供養している


母の姉はとても優しい人だった

旦那さんもとてもいい人


同じ年の長女さんとひとつ下の次女さん

年も近いので話しやすかった


そして、伯母さんの従姉妹さんも合流した

伯父さんは、ぎっくり腰のため自宅待機

女5人でランチをした


色んな話を聞けたし

私からも話をした

ちょっと喋り過ぎたかしら?



伯母さんの従姉妹さんから

〇〇ちゃんに似てるね〜と言われた

やっぱり血の繋がりがあるんだねと



月子ちゃんは色んな事があって大変だったけど

明るい人で良かったと言って貰えてた



従姉妹さんには、ドラマティックな人生とも

言われ私もそう思う(笑)

色々あって悔しかったり悲しかったりしたけど

なんとか腐らずここまで来た

スリリングだったね〜



色んな出会いがあったな

良い出会い 悪い出会い

男は見る目なかったから最悪だったけど

それもいい人生勉強だったと思う



一番危険な時期を助けてくれたのは

友達やその家族だった

父方の家族は何もしてくれなかった

色々あったな〜


心優しい方々と会えて幸せだ

そんな出会に感謝です




伯母さんも

月子ちゃんと会えて良かった

心配事がなくなってスッキリして

これからの生活が楽しみなどと言われ

嬉しかった



母方の親戚は素敵な人達で

心が洗われる

浄化された

次の日から心がスッキリ



仕事の事

ダンさんの事

色々悩んでいたけど



視界が開けた感じ

ダークな事に目を向けすぎていた

そんなの見ても幸せにならない

波動が下がるだけ

心地よさを大切にして行こう



小指が短くなったり

追突事故にあったりして

この仕事続けてはだめなのか?

と思ったけど


仕事をしない時間はとても意味があったと思う

心と身体を休めて

仕事の向き合い方をリセットしよう



ダンさんの治療代も稼がなくてはならないし

宇宙人ばかりの職場だけど

これから都合よく働こうと思う




伯母さんから母の形見を貰った

今まで、母を感じるモノがなかったから

母が作った作品に囲まれて

穏やかに暮らして行こうと思う