いよいよクラシック第一弾「桜花賞」が始まりますが、週初めから本命は決まってました。
○ 9.アンドリエッテ
▲ 6.レッツゴードンキ
☆ 15.ココロノアイ
△ 1.コンテッサトゥーレ
△ 11.キャットコイン
△ 13.クイーンズリング
△ 2.ムーンエクスプレス ※
※11日夜にテンダリーヴォイスから変更
ルージュバックは、初の阪神、きさらぎ賞のメンツが弱かったなど、色々粗探しをしてる人もいますが、とりあえず今までのレースぶりを見てください。他の牝馬とは違いますから。
ペースも恐らくは早くならないでしょう。
尚更ルージュバック向き。
対抗はアンドリエッテを推します。
この馬も、チューリップ賞見てください。
途中、鞍上が立ち上がりそうになるアクシデントがありながら、直線豪脚。
良馬場だと、もっと切れそう。
三番手はレッツゴードンキ。勝ち切れないレースが続くものの、阪神ジュベナイルでは2着の実力者。
掛からずにしっかり走れれば。
ココロノアイは4番手に評価しました。
チューリップ賞を綺麗に勝ちすぎたのが気になり。
それに、横山典がG1を勝つイメージがなく…
△候補で楽しみなのは、コンテッサトゥーレ。
良馬場が条件にはなりますが、調教師も嫌がった1枠1番をルメールがどう乗るか。
逆に抑えてはいますが、危険と見るのはクイーンズリング。
前走は勝ちましたが、マイナス20キロでの出走は相当にダメージは残ってると思います。
それに、レース時は「これが適正体重」と言っておきながら、回復した現在「これが適正」と言ってしまう厩舎。
G1でこんな厩舎を信用することは出来ません。
【追記】
買い方は、ルージュバックを軸にする場合はオッズが低くなるので、全体的なオッズとリスク回避から3連複にします。
軸 8
流し 1,2,6,9,11,13,15