約1ヶ月ぶりの投稿となりました。
きさらぎ賞はサトノダイヤモンドの鉄板ムード全開ですが、対して東京新聞杯は混戦ムード全開。
そんな私は3連複で
軸 11.ダッシングブレイズ
以下、
1,2,3,4,8,12のBOX15点勝負。
◎はダッシングブレイズですが、決して本命という意味ではなく、3着以内は堅いという意味合い。
騎手も浜中ですし。
以下、各馬短評。
1.グランシルク
前走ニューイヤーステークスは正に勝負したレースでしたが、先行有利の中、後方から差し切れずという最悪な展開。
池添に変わりましたが、そもそもがこれ位の能力なのでしょう。
2.ダノンプラチナ
帰国初戦、57キロ、調教悪い、太め残り。
とはいえ、一応G1馬なので押さえで。
3.エキストラエンド
スマートレイヤーと迷いましたが岩田なので。
岩田は調子悪いと言われてますが、複勝率は高い方ですし、今日は平場ですが久々に勝ちましたしね。
4.ダイワリベラル
中山1600mで2連勝中、先行馬ということもあり人気してますよね。
私も昨日まで対抗評価でしたが、ちょっと人気し過ぎ。
ただ、安定感は買い。
8.マーティンボロ
58キロだし、普通なら買えない馬。
ただ、休養明け3戦目。
こういう混戦時、良い意味でやらかすのが外国人騎手。穴馬。
12.トーセンスターダム
切りたいけど切れない微妙な馬。
ベリーは今日降着したし、ケチがついたか。
