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(昔の日記・雑記です。パニック障害やアディクションが止まるまでの過程ですが、これで良くなったというものではありません。ただ、何かの参考になればとつらつら書いています。
10年以上前の記憶を辿って書いているので、ところどころで矛盾が生じているかもしれませんがご了承ください。
また、過去の日記帳という名のメモ帳を参考に書いているので、内容が飛び飛びです。)
クリニック:ハコミセラピー
森の中にいるイメージ
右目は自分(少年)と少女が二人でのんびり語り合い、育つにつれて共依存になった
それが心地よくも、怖くもあった
それでも、手を取り合っている時間は幸せ
左目は自分一人でのんびりしている
周りのエネルギーを啜って、周りを枯らしていく
周りを枯らしながらも、自分は成長し、心地よく眠っている
料理をしてみた
おかずを作るのに3時間もかかってしまい疲れた
味はまぁまぁ(自分好みに作ったから)