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（昔の日記・雑記です。パニック障害やアディクションが止まるまでの過程ですが、これで良くなったというものではありません。ただ、何かの参考になればとつらつら書いています。
１０年以上前の記憶を辿って書いているので、ところどころで矛盾が生じているかもしれませんがご了承ください。
また、過去の日記帳という名のメモ帳を参考に書いているので、内容が飛び飛びです。）
先日、クリニックの後に父親と二人でお酒を飲んだ
個人の小さな店でぐだぐだと喋った
父親は早期退職していて、今はアルバイトとして働いていると
介護の関係で来年から祖母の家に帰るとのこと
母親は友達がこちらにいるので、こちらで仕事を続けるとのこと
姉はまたふらりとどこかへ行ったこと
なので、来年からは母と妹の二人暮らしになる予定だと
私はあまり父親に悪い印象はない
しかし、それは家に父親がほとんどいなかったからである
仕事を辞めた今でも、（父は）毎日のように友達と飲みに行っている
昔も今も変わらず、飲んで帰る日々
それでも私がそれをこの時知ったのだから、酔って夜中に帰って、朝早く家を出ていたんだろう
母には色々苦労させているから、少しは楽にさせたいとこぼしたのも印象深かった
ここの会計は私が持つと言ったら嬉しかったようで、居酒屋のマスターに何度もそのことを話していた
そして、前々から私が薬剤師になった事も言っていたようで、薬剤師になれて少しは良かったかなと思えた
