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（昔の日記・雑記です。パニック障害やアディクションが止まるまでの過程ですが、これで良くなったというものではありません。ただ、何かの参考になればとつらつら書いています。
１０年以上前の記憶を辿って書いているので、ところどころで矛盾が生じているかもしれませんがご了承ください。
また、過去の日記帳という名のメモ帳を参考に書いているので、内容が飛び飛びです。）
【診察】
最近の症状
めまい、頭痛、吐き気、胃痛、下痢気味など
たまに、不安なひどく、人前に出るのが怖い
仕事にしてもプライベートにしても言いたいことが上手く言えず、それが不満に繋がっていく
仕事では責められている言い方。文章ではないものの、間違いを指摘されると凄く責められたように感じる
それが気持ちを悪くし、何も考えられなくする
良いと思ってしたことが、裏目に出てもやはり気分が悪くなり、自傷へつながる
どういう理由でこうしたのか、理由や言い訳が言えないのが凄く辛い
また、言っても叩き潰されるのもかなり辛い
そうなると「どうでもいいや」という気分になり、自傷が激しくなる
→激しくなって、これ以上やりようが無くなると、もっと悪い何かを始める可能性がある
自傷による達成感も罪悪感もない
ただ、切らないとやってられないという気持ちはある
最近は寂しさを感じる暇も無いほど忙しく感じる
誰かと連絡を取るのも億劫だし、面倒
でも、日々のイライラを昇華出来る何かがあるわけでもないので、悶々とする日々がある
最近になって、両親のことが心配になってきた
何があるわけでもないが、気になる頻度は半年前より多くなったと思う
ここいらで絶縁状態を解除してもいいのかもしれない
毒親らしい客観的事実が見つからない以上、避ける必要も理由もあまりないのかもしれない
ただ、母親はまだ駄目だ
とりあえず、父親と二人で飲みにでも行くのがいいかと思う