私のパニック障害とうつ病(1)

・・・・・

私のパニック障害とうつ病(163)

私のパニック障害とうつ病

 

(昔の日記・雑記です。パニック障害やアディクションが止まるまでの過程ですが、これで良くなったというものではありません。ただ、何かの参考になればとつらつら書いています。

10年以上前の記憶を辿って書いているので、ところどころで矛盾が生じているかもしれませんがご了承ください。

また、過去の日記帳という名のメモ帳を参考に書いているので、内容が飛び飛びです。)

 

【診察】

自分の言いたいことを全て言わない練習をする

→そうすることで相手の気持ちを全て聞かなくても大丈夫になるし、話が飲み込めてくる

→100%事を聞かなくても平気。パニックにならなくなる。それが《大人》

 

----------------------------

 

元カノに振り回されている自分がいる

 

それを実感すると依存しているのだと思う

 

私が元カノを傷つけた事実

 

気持ちを知っていて知らないふりをした事実

 

真剣に向き合っていなかった事実

 

これらが私を責め立てる

 

元カノは私に係る全てを捨ててしまえば良いと簡単に言うが

 

簡単に捨てられるものであるはずがない

 

情に流されずに判断すればいいと言うが

 

そんな判断が出来るはずもない

 

私の中で元カノは確実に人生のターニングポイントであるのは疑いもない

 

Kさんの件しかり

 

私に出来る救いをして

 

初めて私は私を許せるのだと思う

 

罪悪感と劣等感と愛情と

 

色んな感情が入り混じって

 

元カノとの話をしていると

 

まともな話が出来なくなっていく

 

同じ過ちをしたくない不安や恐怖もあると思う

 

にほんブログ村 メンタルヘルスブログへ
にほんブログ村

 

 

続き(私のパニック障害とうつ病(165)