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(昔の日記・雑記です。パニック障害やアディクションが止まるまでの過程ですが、これで良くなったというものではありません。ただ、何かの参考になればとつらつら書いています。
10年以上前の記憶を辿って書いているので、ところどころで矛盾が生じているかもしれませんがご了承ください。
また、過去の日記帳という名のメモ帳を参考に書いているので、内容が飛び飛びです。)
病院にて演劇療法行った
二人ペアで片方が「欲しい」と言い続け、もう片方が「ダメ」と言い続ける
相手が子持ちの女性だったためか、次第に母親に見えてきて辛くなった
「欲しい」と言っても、本当に欲しい物を言える訳がなく、不満が増え
「欲しい」と言われると、どうにかしてあげたくなるが「ダメ」と言わなければいけない葛藤があった
これで心が揺さぶられて、頭の中でパニックを起こした
この後、人を使って、肖像のワークをした
どうしたら落ち着くのかを行い、なんとかなった
この時のイメージは母と姉が仲良くなり過ぎず、仲悪くなり過ぎず、私は壁一枚隔てて見ているくらいがちょうどいいと感じた
また、彼女がいても、男友達ともっといっぱい遊べたらよいと感じた
仕事もたらい回しにされ、少し疲れるスピードが早いような気がする
自慰は相変わらずあるが、良くも悪くもといった感じである
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