卒業シーズンになってきました
そんな話をちらほら聞き、改めて小学校の卒業アルバムと卒業文集を開いてみました
写真見て、この頃には既に鉛筆を持って、姿勢を正しく、ノートに何か書いている風に居眠りしていたのを思い出しました
一人だけカメラ目線になってない人
それが私です
卒業文集でも異彩を放っています
オマケコーナーの好きな言葉で「未来」という漢字が書けなくて、妥協して「希望」とか書いて、好きなタイプで「自分の事を分かってくれる人」と少し病んだ回答をしていた
(闇落ちカウントダウン始まっていたよ)
友達もいっぱいいたし、色んな人と遊んでいて、当時は陽キャに分類される方だったのに何故こうなった!?
この頃は勉強も運動も真ん中くらい
でも、林間学校や修学旅行では、押し入れで一人早く寝たり、異端と言えば異端だったのかも
みんなの恋バナにも入らず(声は聞こえていた)、枕投げにも(喘息があったので)参加せずにいた
協調性があるのかないのか
色んな事を思い出してきた
本当にいらないことまで思い出してきた
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